<<オーストラリアでワーキングホリデー中の体験談>>





ワーキングホリデー&留学のトップページへ   メールで相談コーナーへ   資料請求コーナーへ


ケアンズでの過ごし方♪
山本 あゆみ さん
from オーストラリア・ケアンズ
 「今までの生活に本当に満足しているか?」と自分に疑問を感じる様になったのは今から2年前の事です。
 そして「今までとは違う生活環境に身を投じたい」と漠然と思い始めました。その前からワーキングホリデービザについては名前だけは知っていました。またビザ取得年齢制限を越えていたので諦めていたのですが、よくよく調べると年齢制限が上限したということを知り、「これは私にワーキングホリデーに行くべきというお達しだっ」と自分で勝手に決めつけ今年の5月8年間勤めた会社を辞めオーストラリア、ケアンズへ来ました。数ある都市の中からケアンズに決めたのは一年中温暖であるということと私は趣味でダイビングをするのでダイバー憧れの「グレートバリアリーフ」の玄関口であるという所で決めました。

 ケアンズへ到着後一ヶ月間ホームステイをしながらCAIRNS LANGUAGE CENTREという学校へ通いました。学校は久しぶりに通うという事で大変新鮮でした。しかし勉強内容については「行けばなんとかなる」と特別日本では準備もしていなかったのでレベルは一番下のクラスでも授業についていくのが大変でした(笑)しかし先生たちはゆっくりなるべく分かりやすい様に説明してくれましたし、何度も同じ事を反復して教えてくれました。一度で理解できる人には物足りない授業だったかもしれませんが、私にとっては大変分かりやすい授業だったと思います。しかし、英語の勉強は出発前に少しでもやっておけばよかったと思います。

 学校へは毎朝バスで通っていましたが、バスの運転手さんが皆、陽気で気さくな人が多く、通学も1時間かかるのですが、とても楽しい時間を過ごせました。必ず同じバスに乗るお客さんの顔も覚え始め、話もする様になりました。バスを降りる時はいつも「Have a good day」と言ってくれます。なかなか日本ではバスの運転手さんが声をかけてくれる事ないですよね。

 ダイビングも月に1,2回ペースでグレートバリアリーフへ時間のある時に行っています。海はイメージ通り、大変魚たちも多く、特に珊瑚は大変きれいだと思いました。さすが世界遺産といわれるだけあるなと思いました。今現在75本潜っているのですが是非100本目ももちろんことグレートバリアリーフの海でむかえる予定です。

 最近はツアーガイドの仕事をしています。まったくガイドの仕事には興味はなかったのですが、ケアンズは日本から訪れる観光客も多いので求人も多く挑戦してみました。しかしお客様へのご案内や言葉使いなど大変気を使います。また厳しいご意見など頂く事もありますのでワーキングホリデーとはいえ、大変な仕事です。しかしお客様から「ありがとう」の言葉を聞くとこの仕事に携われて本当によかったと思います。

 振り返ってみてオーストラリアへ来るまでは「本当によかったのだろうか!?」と思った事もありましたが、今はオーストラリアへ来て正解と思っています。これからも与えられた一年間、一つの事にこだわらず自分の勘を信じて色々挑戦するつもりです。

 学校生活、仕事、街などで色々な人達と出会い、触れ合い、学ぶことができ、まだはっきりはしていませんが、これらの経験を通じて今後私の進むべき道が少し見えて来た様な気がします。

〜学校編〜
Q 初めて学校に行って、戸惑ったこと、困ったことはありませんか?
A すべての会話が英語だったので何を言っているのか、さっぱり分からず戸惑った。⇒何とかなるかと思った。
Q 学校の先生ですが、日本とどんなところがちがいますか?
A 先生に、「自分(先生)の名前を呼ぶ時は名前で呼びなさい」と言われた時、日本では先生を呼ぶ時呼びすてはしないので日本と違うなと思った。とってもフレンドリーである。

Q 授業のようす(進め方)は、日本とどんなところがちがいますか?
A 基本的にレベル分けしているので、そのクラスのレベルに合わせて授業が進む。1日の授業の中で半分が会話、半分が文法だった。特に会話に関しては自分の意見や考えを言う機会が多い。

Q 授業には、苦労せずについていけましたか?
A 初めの一週間は授業の内容があまり分からなかった。(文法などの説明についてもすべて英語なので)しかし二週間目位になると、先生の言っている事が分かってきて授業が楽しくなってきた。分からない事は先生に何度聞いても嫌がらないのでどんどん質問した。

Q 宿題やテストは多いですか?どんな種類の宿題やテストが多いですか?
A 授業中に終わらなかったテキストの残りやホストファミリーの紹介文、友達宛の手紙。ケアンズの有名な動物についての紹介レポート提出など。一日おき位に出た。

Q 友だちはすぐできましたか?友達を早くつくるコツを教えてください。
A すぐできた。クラスの子は毎日、昨日の出来事について話をしたりするのですぐなじんだ。他のクラスの子はとにかく名前とか知らなくても朝とか会ったら挨拶とかするのがコツだと思う。

Q 放課後、生徒や学生の多くはどんなことをして過ごすのですか?
A 毎週金曜日は学校でスポーツアクティビティがあり、テニスやバトミントン、バレーボールなどで楽しんでいた。他は買い物にいったり、映画を見に行ったりしていた。

Q 現地の生徒や学生で、日本とまったく違うと感じたのはどんなところですか?
A 人それぞれ個性がある。日本人の様に皆が同じ様に見えない。

Q 学校生活や授業で、あなたが「留学生はこうしたほうがいい」と思うことがあったら教えてください。
A どんなにつまらない授業だとしても、自分が決めてしまった以上いかに授業を楽しく受けれる様にするかポジティブに自分も努力をする様にした方がいいと思う。たいてい「つまらない」といって授業をさぼり出す生徒が多い。

〜生活編〜
Q オーストラリア人って、どんなタイプの人が多いですか?
A 陽気できさく、おおらかで細かい事は気にしない。

Q 近づかないほうがいい場所はありますか?
A 夜中のMarin Jettyの駐車場、モンローマーチンパーク…あまり柄の良くない方々が集まっている。

Q 逆に、絶対に行ってほしい場所はありますか?
A  アウターリーフ…海の透明度がインナーリーフより数段きれい。キュランダ…2大世界遺産だから。

Q 現地の生活習慣やルールなど、日本とずいぶんちがうな〜と感じたことはどんなところですか?
A バス、電車などは遅れて当たり前。お店なども閉店時間は早く、土・日はお休みの所が多い。

Q お金で困ったことはありませんか?
A 特になし。

Q 食べ物で、自分も含め、現地の人がよく食べるものはどんなものが多いですか?
A 現地の人…ステーキ(Beef、Rumなど)、パスタ、ピザ、ポテト料理。自分…ステーキ(Beef)味付けはBBQソース。お肉は部分によって異なるが1枚約$2〜からある。あとはコーラもよく飲む。1.25リットルで$1.50〜。

Q 日本食が恋しくなったことはありませんか?
A 恋しくなる。現地で購入できるが日本の2,3倍高い。のでたまに購入。カレーのルーやシチューの素などは日本から送ってもらった。

Q ホームシックになったら、どうすればいいのですか?
A 楽しければホームシックにかからないと思う。まあ、もしかかってしまったら自分が何故こっちに来たのか考え直すといいと思う。

Q ケガや病気など、何かアクシデントにあったことはありますか?
A サンドフライに数十ヶ所刺されて全身が虫さされ状態になった。旅行保険に入っていたので、無償でかゆみ止め薬がもらえた。

Q あなたが生活をしていて、困ったことや注意点を教えてください。
A どこで暮らしいても共同で暮らすのならば同居人とのコミュニケーションが大切。ホームステイ先からCityに出るのにバスで30分以上、しかも1時間に1本しか出ていなかったので、通学、遊びにCityへ出るのが大変だった。

Q 部屋はどんな感じでしたか、使いやすかったですか?
A とても清潔でかわいい部屋だったが、小さい娘さんが大きくなった時用のベッドだったのでちょっと小さかった。(ホームステイ時)

Q 銀行や電話、電車やバスなど、公共の施設や乗り物などを利用するときに、注意することやトクすることがあったら、アドバイスしてください。
A 私は手に入らなかったが、学生証を発行してくれると公共施設(バスなど)安くなるらしい。

Q 日本にはないお店や施設などがあったら教えてください。また、営業時間などはどうですか?
A 無料で使えるBBQ施設(24時間いつでも使える)

〜持ち物編〜
Q カード類はどんなものをもって行きましたか、またどんなカードをもって行くと便利ですか?
A クレジットカード(3枚)。銀行のカードはこちらで作った。せっかく飛行機に乗る事も多くなるのでマイレージカードも持っていない人は作っておくとお得かも。

Q 電気製品(携帯も含む)は、どんな物をもって行きましたか、またもって行くと便利だと感じた物はありますか?
A 海外用ドライヤー(くるくるタイプ)、乾電池、CDウォークマン、ウォークマン用の携帯スピーカー、電子辞書(英英、英和、和英付)。すべて持って来て重宝している。日本の量販店などで購入した方が安い(辞書に関してはこちらでは売っていない)

Q そのほか、絶対に持っていったほうがいいもの(もって行ってトクしたもの)を教えてください。それはなぜか、その理由も教えてください。
A ミミかき…特に金製タイプ。木製のものはお土産やにあるが、金具タイプは売っていない。文具、特にボールペン、定規(短いもの)…高くて性能あまり良くない。日本語小説…最新本は手に入らない。洗濯ハンガーと洗濯ネット…あまり売っていない。

Q 最後に、出発までにしておくとトクする準備を教えてください。自分がしてトクしたこと、準備をしておけばよかったと思うことを教えてください。
A やはり英語の勉強はやっておくに越した事はない。それからこっちへ持ってくるお金は日本で両替してこないで現地で両替したほうがお得。(多少のお金は入国時に必要)旅行保険も必ず入った方が良い(こちらの医療費は高い)
オーストラリアでワーキングホリデー/ワーホリの体験談

          
(C)2003 Go for it co.,ltd. JOINET division All Rights Reserved.
このホームページに掲載されている記事、写真、図表データ等は、当社の承諾なしに転載は出来ません。