<<ニュージーランドでワーキングホリデー中の体験談>>





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飛躍したい!!!
長嶋 明子さん
from ニュージーランド・オークランド
 ワーホリでニュージーランド(以下NZ)を選んだきっかけは「友達の誘い」という単純なものでしたが、それを機にNZの情報をたくさん集めました。ガイドブックを買い、テレビの情報番組をチェックし、現地の情報が手に入る日本ワーキングホリデー協会のメンバーにもなりました。
 そんな中NZで発行されている日本人向け無料情報誌(フリーペーパー)に出会いました。このフリーペーパーはNZの一番新しい情報が満載で、渡航を夢見て仕事に励む私のオアシスのような存在でした。いつも知らない間にフリーペーパーを手に取り、これから訪れるNZへ思いを馳せました。次第に私の興味はNZそのものよりもオアシスであったフリーペーパーに移り、いつかこの出版社で働きたいと思うようにまでなったのです。
 そんな大きな夢まで抱えNZについた私を出迎えたのは「人見知り」と「言葉の壁」でした。「話しかけられたらなんて答えたらいいんだろう」、「もしも間違えた発言をしてしまったらどうしよう」とあがってしまうくせが私にはありました。
 たとえばバスに乗るとほとんどのドライバーが「Hi!」と気軽に声をかけてくれます。しかし私はいつもドキドキしてしまい、やっとの思いで応えるのは「Hi!」ではなく、驚きの「ハイッ!」でした。相手の顔を見ることもできません。「このままではいけない、まずは人見知りを直さなければ!」と感じました。
 まず始めたことは、外に出向き、人と話しをするよう努めることでした。お店に入り、モノを買えば現地の人と会話が出来ます。知らない地域に行くためにバスに乗ればドライバーと会話をし、道に迷えば通りを行く人に聞くように、英語と「人見知り」を克服するよう心がけました。
 次にホームステイ先で、ホストマザーに短文ででも毎日の出来事を必ず伝え、子供にはくすぐりっこなどのスキンシップや凧上げ、探検ごっこなど一緒に遊ぶことでコミュニケーションを図るようにしました。その甲斐あってか5歳の子供とは「I Love you」とまで言い合う仲になり充実した生活を送ることができました。
 でも私の「人見知り」も「言葉の壁」もまだまだ充分ではありません。今度は話しかけられて答えるのではなく、自分から話しかけるようになりたいのです。ワーホリメーカーはたった1年という限られた期間しかNZにいれないので、一生懸命学ぶこと、のんびり過ごすこと、働くことなど全てを決めるのはいつも自分自信だ。そして何事にも責任を持って取り組むことが大切だと思っています。
 「人見知り」を克服してきら3ヶ月を糧に「言葉の壁」を乗り越え、残りの9ヶ月を意味のあるワーホリ期間として残せるようにしたいです。そして出来れば私に夢を与えてくれたフリーペーパーの出版社で働き、これからNZに来る人達に夢を発信することが出来るように飛躍したいです。
ニュージーランドでワーキングホリデー/ワーホリの体験談

          
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