<<カナダでワーキングホリデー中の体験談>>


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蜂須賀 智子 さん
from カナダ・トロント |
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カナダへWHに来たきっかけは、高2の時の吹奏楽部の海外演奏旅行。その時に知り合いがWHでカナダに来ていると知り、こんな国で生活ができたらどんなに素敵だろう・・・と憧れを抱いたのが始まりです。念願のWHでトロントにやって来て一番感動したのは空の青さ、空の広さ・・・。高層ビルが集中するダウンタウンから少し離れると、さえぎるものもなく、まっすぐな道と目の前に限りなく広がる空が見えるんですよね。
トロントに来てからはとても良いホームステイ家族との出会いにも恵まれ、丸1年をこの家族と過ごす事になりました。1年しかないワーホリ生活をいかに有意義に過ごすか試行錯誤しながらではありましたが、日本では限られていた行動パターンから脱出することをまず実行しました。外に出て大いに自然を楽しむこと!BBQやピクニック、ローラーブレードも始めましたし、色々なパーティーに参加して人脈も広げました。
語学学校に通学したことから各国から来た留学生とも友達になることができました。でも、カナダ人の友達ができ始めたのは、やはり仕事がきまってからでしたね。
仕事探しには私は時間がかかったほうだと思います。面接はとにかく片っ端から受け、ギフトショップ、日本食レストラン、カフェ、旅行社などあらゆる職種で応募しました。なかなか決定の連絡がもらえず、落ち込みかけたこともありますが、無事トロントでの仕事も獲得!カフェでのアルバイトは特にカナダ人の友達を作る良い機会となりました。毎日決まったお客さんが来ることもあり、自然と顔を覚えるようになり、「今日はいつものじゃないのね?」とか「いつもこれ頼んでるけどこれもおいしいよ!」など気軽な会話から話をするようになり、友達になった人もあります。
現在の仕事はJ−Townという日系のショッピングセンター内にあるTARO FISHでの経理事務です。日本で簿記の免許を取得していたため、何か資格を生かした仕事もしてみたいと思い始めた頃、ちょうどここでの仕事の話があったんです。ここではカナダで生まれ育った人や、移民としてがんばっている人達の中にいるため、大変良い刺激を受けることもできます。資格があることや英語力がついてきたこともあり、仕事を任せてもらえるのが嬉しいですね。信頼されると、その分責任をもって仕事をこなしたい!という気持ちも生まれます。
WHに来て新しい自己発見をしたことがあるのですが、日本では親とずっと同居でしたし、何でも自分でできる!と思い込んでいた部分があったんですね。でも、こうして離れて見て、海外で生活を始めると、意外と寂しがりやだったことに気づいたり、周りの人達からのヘルプがあってこそ、今の自分があるんだ・・・とか感謝の気持ちを改めて感じました。
これからも家族や周りの人達とのつながりを大切にしながら、トロントライフを大いに楽しみたいと思っています!
最後に、これから来る方々へのアドバイスとして、海外に出るからとWesternの文化ばかりに気を取られるのではなく、日本の文化・習慣について勉強しておくのも大切だと思います。こちらに来るとやはり「日本人」として色々な質問をされたり、「日本人」としてできることを期待されたりします。生花でも習字でもなんでも良いので、親善大使的な役割が少しでも果たせるようにしておくのも、1ワーホリメーカーとして大切なことかな・・・と思ったりします。 |
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