<<カナダに滞在中のワーキングホリデーから>>





ワーキングホリデー&留学のトップページへ   メールで相談コーナーへ   資料請求コーナーへ



− 池上 典子さん −
★ 2001年4月 ★
カナダ/トロントへ

 カナダに入国してその日のうちにトラブルを抱えてしまった事は絶対に忘れません!私の場合は自分のミスでImmigrationに行くのを忘れてしまったため、ワーホリのビザが取れていなくて、カナダに来て2日目でナイアガラに行って、カナダを一度出て、再度入国・・・という面倒な事になりました。あの経験は一生忘れないでしょうね。(笑)かなり乏しい英語で、ナイアガラ行きのチケットを買い、トロント到着後、二日目にはナイアガラに“観光”ではなく“ビザ”のために行くことになるなんて・・・。でも、何とかビザは問題なく取れ、初めの一、二ヶ月は学校に通いながらも観光気分でした。毎日が『楽しい』で終わってました。
 仕事探しを始めてからは本当に大変でした。同じBakeryにしつこく2度もApplyして、執念深く毎日電話をかけ、迷惑な人って思われるくらい私なりに頑張ってました。でも、見つからず、お金も減る一方なので仕方ないから日本食で働き始めたのはいいものの、キッチンに入って仕事していたので何のためにカナダに居るんだろう・・・ってかなしくなってしまい、自分にとっての“大きな賭け”にでたんです。日本食を辞めて、東西南北全て歩き尽くして一軒一軒自分の眼で確かめながらResume配りをしました。60枚以上配って手ごたえが無かったので、帰ろうと思いました。自分なりに頑張ったけど、時期が悪かったのだということで。それで、そのことを友達に告げ、家に帰ったら一件の留守電が!!それがTemporaryでバイトを募集しているということで、クリスマスだけ働ける事になりました。
 でも、所詮Temporaryということで年明けに帰ろうと思ってました。それをオーナーに告げた所、3月のイースターまで人が必要だから雇ってくれる事になりました。その上、お金が無いから生活できないと言うと、「週に2日働いたら食事付で我家の部屋を提供してあげる」ということでした。とってもラッキーな話ですよね。怖いくらいに。でも、自分がカナダに残るためには、選択の余地無しなので、お世話になることになりました。そして、またラッキーなことに、バイト先のMichelがGeorge Brown CollegeのBaking Courseのインストラクターの先生を知っていて、その先生がAssistantを探しているという話を教えてくれたおかげで、無料でBaking Courseに通っているのです!
 こんなにも、自分のことを思ってくれる人が近くに居たのかと思うと本当に幸せです。今年に入ってようやく生活が落ち着いてきたように感じます。本当の意味でカナダ生活を体験できるのはこれからだと思っています。
カナダに滞在中のワーキングホリデー/ワーホリから

          
(C)2003 Go for it co.,ltd. JOINET division All Rights Reserved.
このホームページに掲載されている記事、写真、図表データ等は、当社の承諾なしに転載は出来ません。