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オーストラリア・ニュージーランド・カナダのワーキングホリデー&語学留学に関する「よくある質問と回答コーナー」です。
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来年短大を卒業した後にコンピューターを勉強するか、オーストラリアで語学を習得した後にコンピューターコースに通うかで現在悩んでいます。海外で取得したコンピューターの技術というのは日本でも通用するのでしょうか? |
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海外において勉強するにあたり、現在最も人気のあるコースというのがInformation
Technology(インフォメーションテクノロジー)コースというものです。この傾向は日本の経済が破綻し、ただ単に大学や短大を終了しただけでは就職するのが難しく、それら仕事にあぶれた人達がより多くの資格を海外に求め始めた時から顕著に現れはじめました。
■インフォメーションテクノロジーコース(ITコース)
主にソフトウェアーを利用したシステムの構築と維持、オペレーション技術の習得を目指すコースです。簡単に言えば、皆さんがいつも扱っているパソコンをうまく、便利に使えるようにするためのコースです。
このコースでは、一般的社会で使用されているソフトウェアー使用に役立つため、多くのビジネスカレッジや大学で開講されています。
■コンピューターテクノロジーコース(CTコース)
コンピュータープログラミングを中心としたシステムの構築を行い、プログラミング理論、情報処理、物理学、数学などから導かれたシステムプログラミングを作成する能力と技術を習得するコースです。
主にPCサポート、ネットワークサポート、プログラミング、エンジニアリング、データプロセッシング、コンピューターセールスなどの職種に就きたい人が専攻します。
海外にて勉強する際には、日本での就職に役立つと思われる技術や資格をできるだけ早く、安く、簡単に会得したいと考えるため、プログラミングなど専門的かつ技術的に深く追求したCTコースというよりは、それほど習得に時間がかからず日本での即戦力となりうるITコースの方が、やはり圧倒的に人気があります。
1) 必須科目
A. Information Technology
概要 この科目では、現在のビジネスに必要不可欠なコンピューターの仕組みを学びながら、今後のコースに役立つ基礎(技術、システム、機能等)を学びます。
内容 データと情報、インフォメーション・テクノロジー解説、有効データの技術と操作、操作と保管、ファイル、システム構成、コンピューターハードウェアー、コンピューターソフトのウェア、プログラム言語
B.Keyboarding
概要 キーボード上における正確な指の位置とその動かし方、タイピング速度や正確率の向上(90%以上)を含む基本操作の習得を目指します。
内容 ソフトを使ってのタイピング技術向上
C. Operating System(MS-DOS)
概要 ウィンドウズの基本操作、ディレクトリー作成、ファイル管理等を習得する他、ユーザー・インターフェースの習慣性、MS-DOS、システム・ツールの使い方を学びます。
内容 PC解説、ウィンドウズの環境、デスクトップ、各種プログラム操作、コピーと貼り付け、ファイルマネージャー、ディスクフォーマット、デスクトップの習慣性、MS-DOSの環境、プリント、システムツール、インストールと配置、インターネット、ネットワークコミュニケーション、マイコンピューターの使い方、ショートカット
D.Excel Spreadsheet
概要 この科目では表計算、データの入力、テーブルの作成、さらにグラフの作成までを学びます。
内容 Excelの起動、データ入力の基本、ファイルの保存、4則計算と合計、列や行の削除・挿入・印刷、入力した文章を修正、データの起動コピー、数式の使い方、グラフの作り方、オートフォーマット、ワークシートの装飾
E.Word Processing
概要 この科目では文章の修飾、企画書、報告書の作成を学ぶと同時に更に進んで図形や表を取りいれた洗練されたビジネス文章作成能力の向上を目指します。
内容 WORDの起動、WORDの基本ツール、入力、保存、新しいファイルを開く、印刷プレビュー及び印刷、文章の起動と挿入、HELPの使い方、コマンド入力と変換、文章のコピー、印刷プレビューへの入力、文章の装飾、図形の作成、ヘッダ、フッタ、差込領域指定、スペルチェック、文法・同類語チェック、WORDの終了
F.Microsoft Publisher
概要 画像や色を駆使して独創性や想像力を活かし、独自の名刺や新聞広告を作ります。
内容 文章の移動、手紙などの装飾、画像ファイルの使い方、文章入力、画像ツールの使い方、テキストの形、及びえの大きさの調整
G.Business Communication
概要 実際のビジネス社会における電話の応対、メモの取り方、メッセージ伝達等、あらゆる場面での明瞭なコミュニケーション能力(読む、書く、聞く、話す)の向上を図ります。
内容 実務の基礎(メモ、メッセージの取り方)、レポートの作成、プレゼンテーション、多文化・多言語への対応、口頭での対応(個人、グループ)
2) 選択科目
H.Introduction to Management
概要 組織における個人一人一人の価値を見直し、過去から現在における経営実技と原理の流れを学び、企業が目指す経営プロセスを学びます。その他、広範囲に渡る企業の役割やビジネスを成功させるエッセンスを習得し、効果的な経営戦略を学びます。
内容 マネジメントの定義・機能・役割、企画と実行、安定と変動調整、リーダーシップ、指揮と監査
I.Using Internet
概要 インターネットアクセスの仕組みをコンピューター・ネット・ワーキングを通して学び、実際にインターネットにアクセスして電子メールの送信、受信、インターネットの基本的な操作を習得します。
内容 インターネット用語解説k、インターネットへの接続、ホームページへのアクセス、サーチエンジンの使用法、キーワードによる検索、電子メールの送信、受信、外部文書の挿入
J.Introduction to Marketing
概要 マーケティングの基本的な概念と機能を学び、現在の社会、経済、ビジネスが果たす重要な役割を学びます。
内容 マーケティングの起源と役割、マーケティング入門、対外的マーケティングの環境、マーケティングの原理、実社会とマーケティング、経営とマーケティングの本質
日本から考えると、信じられないほどの低予算でコンピューターの勉強ができるのもオーストラリアの特徴です。しかもこれまで日本では機種に対する依存が強く、ある会社ではコンピューターが使えたのに、違う会社に移ったら使い方が分からなくなってしまったという時代ではなくなりつつあります。
この機会にぜひ一つ、日本でも幅広く認められており、世界の主流となりつつある欧米のコンピューターシステムを学んでみてはいかがでしょうか? |
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