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ここ最近、このような問い合わせが非常に増えています。日本の将来や失業率を懸念する多くの留学生達が、帰国後の就職難に備えて、できるだけ多くの資格を日本へ持ちかえろうとするのは当然のことでしょう。
海外に留学した際に、日本へ持ち帰るべき最良のものは語学力であると以前ここでも書いたことがあります。今回はその中でも、これまで日本では知名度が低かったのですが、最近世界的にも非常に注目を浴び始めているケンブリッジ英語検定試験について少し説明したいと思います。
ケンブリッジ英語検定試験は、数ある英語検定試験の中でも最も歴史が古く、信頼性の高いものとして世界中に知られ、英語圏の国にある大学や専門学校が入学申請者の英語力を判定する際に、高い評価を受けています。試験の運営団体「ケンブリッジ大学ローカル・イグザミネーション・シンジケート」は1858年に設立され、現在、世界135カ国に1700ヵ所以上の試験センターがあり、日本では東京と京都にあるブリティッシュカウンシルで受験できます。
日本では知名度の低いこの英語検定も、オーストラリアではたくさんの語学学校がその準備対策コースを開設し、世界中から来る留学生にその資格取得のチャンスを与えています。英語をほとんど問題なく話すヨーロッパ人留学生のほとんどは、このケンブリッジ検定準備コースに参加して文法能力の弱さを克服し、検定試験をパスすることを目的としているくらいです。
古くから日本ではTOEFL、TOEICといったアメリカの英語レベル判定テストが主流となっており、特に近年TOEICテストというものが就職の際の重要なポイントを占めるとまでいわれるようになりましたが、合否で表されないこれらの英語レベルテストは2年間のみ有効であって、一生の資格となりうるものではありません。たんなる就職や進学のための一時的な英語力の証明というだけで、何年にも渡り同じかそれ以上のレベルを維持し続けることに意義があります。
ヨーロッパにおけるTOEICテストの認知度は極めて低く、特にここオーストラリアではその存在を知らない人がほとんどと言っていいでしょう。したがってこの国でTOEICの勉強をするのは現段階では難しく、TOEICテストを受けることすらQLD(クィーンズランド州)の一部で細々と行われている程度です。
そのケンブリッジ英検の中でも、国際ビジネス英語における評価を与えるものとして世界中の英語圏の国々で認定されているのが「ケンブリッジ・ビジネス英語サティフィケート1&2(BEC1&2)」です。テストは英語を母国語としない人々の、国際ビジネス英語の分野における読む、書く、聞く、話す能力を総合的に問う内容になっており、設問には実社会に即した題材が多く用いられています。受験日は年3回に設定されており、受験者はそれぞれのグレードに応じた証明書が取得でき、これが国際的なビジネス社会で通用する資格を与えるものとなります。
将来的に語学能力をビジネスのフィールドで生かしていこうと考えるうえで、やはりこのケンブリッジのビジネスイングリッシュサティフィケートは非常に有効となると考えられます。また、高いレベルのビジネス英語を習得したい現役のビジネスマンや英語圏の大学や専門学校でビジネス関連分野の選考を目指す人にも高い効果をもたらすことになります。
数ある資格といわれるものの中でも本当に頼れる武器となり、また自分自身をより高めるのに有効となる英語力の証明とはまさにこのケンブリッジ英語検定に他ならないでしょう。
日本から考えると、信じられないほどの低予算でコンピューターの勉強ができるのもオーストラリアの特徴です。しかもこれまで日本では機種に対する依存が強く、ある会社ではコンピューターが使えたのに、違う会社に移ったら使い方が分からなくなってしまったという時代ではなくなりつつあります。
この機会にぜひ一つ、日本でも幅広く認められており、世界の主流となりつつある欧米のコンピューターシステムを学んでみてはいかがでしょうか?
ケンブリッジテストの種類と試験実施日、その費用(A$)、これから開かれるケンブリッジ英語検定準備コースの開始日と期間についてはお問合せください。
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