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今回の問い合わせの中には、上記の質問に似たこんな声もありました。
「語学留学だけでは日本に帰ってからの就職が難しいと聞いた。しかしコンピューターや簿記には興味がない。何か有効な手はないか。」
「留学した成果を家族、友人に見せてあげたい。」
「日本に帰ってからも英語を使った仕事に就きたい。」
「もっと英語を極めたい。専門的でなおかつ実用的な英語を学びたいのですが…..」
などなど。
以前これらに似た質問をいただいた時にケンブリッジ検定についての説明をしました。今回は、東京の学生さんから寄せられた通訳・翻訳に関することを少しお話しましょう。
海外で培った語学の能力をどうにか日本において活用することができないかと考えるのは、オーストラリアやニュージーランドやカナダでワーキングホリデー・学生として滞在したことのある人達が当然考えることだと思います。
しかし実際日本で英語を使う仕事に就くことができるかというと、留学経験者のうちの一握りにも達していないのが現状です。もちろんその大きな理由には、そこまでの語学力に達していないというのがあります。
また別の理由として、日本でそれら就職を役立てるために有効となる資格を取得していないというものもあります。
語学留学で英語を身に付けるのは当然ですが、多くの人が形に残るものを持って帰りたいという希望を持っています。留学生活で得た国際性と母国語である日本語、そして英語を最大限に生かすためのコースを探している学生の人達、日本帰国後、「英語が話せます」と「英語ができます」とでは相手の受け取り方がまったく違います。
オーストラリアにある通訳・翻訳コースは20年以上の実績を元に、実践を中心とした授業形式を採用し、将来の通訳士・翻訳家を育成します。
オーストラリアの通訳・翻訳国家資格であるNATTY(National
Authority for Translation and Interpreters)レベルUの資格が、半年間のDiploma
of Interpretingでの最終試験にて優秀な成績を収めた学生に与えられます。
上級レベルのNATTYレベルVを取得したい場合は、Advance
Diplomaコースを受講。NATTYレベルUを所有しているか、それに相応する英語力が備わっていることが受講条件です。
コースでは、通訳・翻訳にかかすことができない、政治・経済・教育・産業・福祉・医療・文化等での専門用語や日常生活の特殊な単語の習得も行います。通訳士としての道徳や倫理についても学ぶ実践中心の集中コースです。入学基準はIELTS
TESTで6.5ポイント以上をマークする必要があります。
<受講した学生のコメント>
・意外と日本語に苦労した。宿題は恐ろしく多かったが、最後に報われました。
・英語と日本語の通訳コースだから日本人は多かったけど、非常にやりがいのあるコースで、何より自分が通訳士に慣れたのが嬉しい!
コースへの参加資格に、「IELTS TESTで6.5ポイント以上をマーク」という項目があるほどレベルの高いコースですが、ただ単に英語力を高めるというものではありません。専門用語の習得だけでなく、どちらかというと日本語の勉強をも含めた一般常識の習得や、通訳士としての倫理に関した知識、及びマナーなども必要とされるでしょう。非常にハードなコースであるといえます。
しかし留学する際には、ビジネスのフィールドで英語を駆使して活躍する自分を夢見ているはずです。そのために乗り越えなければならない山が大きいのは当然のこと。
将来の自分のキャリアアップのためにも、この留学を成功させるためにも、大きな山に挑戦し、立ち向かってみてはどうでしょうか?それを達成した時、あなたの夢に描いたことは必ず叶うと断言できるでしょう。
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