<<オーストラリアにワーキングホリデー&留学中の方々の収入と費用>>





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− 山本 訓子さん −


4年間続けた幼稚園の先生業にマンネリを感じ、オーストラリアへやってきたのは昨年の9月のことだった。

間借りの住まいに大満足
訓子さんが住んでいるのは、キングスフォード(kINGSFORD)とランドウィック(RANDWICK)の間に位置し、ボンダイジャンクションまでバスで15分、CITYまでバスで40分の所。CITYに出るには少し時間がかかるが、この地域は家賃も安く、商店も数多くあり治安も悪くないので、学生やワーホリの人がたくさん住んでいる。クージービーチが近くにあり、夏のこの時期には特に人気のエリアだ。訓子さんの住まいはフラット(日本で言うアパート)の3ベッドルームの一室。インドネシア人の兄弟2人、日本人女性1人と住んでいる。部屋の大きさは6畳位で、家賃は週A$110(光熱費込みで)、家賃はこちらでは平均的をいえる。インドネシア人と日本人女性のカップルは仲がよく、訓子さんの生活には何の問題もなし。でも、ここには長く住むつもりはなく、一ヶ月程度の間借りだそう。

たくさん知った、日本とは違う遊び
「夕方ごろからPUBに行きビリヤードをしてます。地元オージーの挑戦を受けてゲームする時もあります。PUBのスロットマシンもやるし、最近は“KENO”にはまってます(A$1から賭けられるビンゴみたいなゲーム)。場所はだいたいボンダイジャンクションかCITYのエコーポイント横のPUBですね。あと、学校の友達とカラオケにも行くかな。」でも、単に遊んでるだけじゃない。歌やゲームのやりとりが英会話の勉強に役立っているという。週末にはマーケットに行き、ショッピングや色々な人との会話も楽しんでいるそうだ。「お気に入りのマーケットはグリーブマーケットとロックスマーケット。グリーブマーケットはCITY周辺のマーケットの中で古着が一番安い所です。ロックスマーケットにはバターを塗った、とってもおいしいトウモロコシがあります(一本A$2.50)」とのこと。スポーツも趣味の一つで、日本にいたころから続けているボディボードがあり「ボンダイビーチやクージービーチでやってます。オーストラリアの並は日本の10倍くらいの強さがあり、2、3回巻き込まれたことがあるんですよ!それから波に乗るのが怖くなっちゃって、友達から“ヘタレ”なんて呼ばれています(笑)」

こんなこともしたい!!
「現在も語学学校に通っていますが、もっと英語を話す機会を増やすため、そして生活費の足しになるように英語を使う仕事場を探してます。掲示板に貼っている求人だけではなく、電話をかけて飛びこみで会社を廻ることも。面接官の早い英語に付いて行けず、内容もわからないのみつい“うんうん”とうなずいてしまうこともあります」飛び込みで求職なんて、やっぱり度胸あるなぁ。でも、何かの目標を持って現地へやって来る人たちって、仕事にも、遊びにもみんな同じようなバイタリティがるようだ。「ワーホリのみんながしていることですが、オーストラリアをバスと飛行機を使ってラウンドしたいと思ってます。」これからの目標を元気に話してくれた訓子さんの行動力と前向きな考えは、今後も彼女にとって大事なものになっていくだろう。

これからワーキングホリデーで来る人に
アドバイスを聞いてみた。「オーストラリアに来て最初のころは、不安なことばかりで何かと友達や他人に頼りたくなりますが、自分のことは自分でやるようにしましょう」とのこと。やっぱり、どこまでも強い人なんだな、訓子さんって。

ある月の山本さんの収入と費用 費用
家賃  A$440
交通費 A$92 (レッドトラベルパス代)+A$80 (タクシー代)
食事  A$320 (外食費含)
その他 A$20 (買い物、飲み代など)
合計  A$952

収入 A$0
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