<<オーストラリアにワーキングホリデー&留学中の方々の収入と費用>>


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| 今回紹介するTAKAこと丸山君は20歳から2年間、NZにてお土産店の営業を経験後、オーストラリアに滞在し始め8ヶ月目を迎える。メルボルンには住み始めて5ヶ月。「メルボルンには僕の夢であった競馬の世界3大レースのひとつ“メルボルンカップ”を見るために来ました。古い建物が多く、落ち着いたとても住みやすい街です。」と淡々と話してくれた。 |
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| 現在彼は、BOLUE MOUNTAINで有名なKATOOMBAにあるゲストハウスに住み込んで仕事をしている。BLUE MOUNTAINはシドニーから西へ約100Km(車で1時間半)ほど行った1000m級の山岳地帯でスリーシスターズ(奇岩)を始めとして数多くの名所、景観を楽しめる観光地だ。昼間は観光バスや旅行業者達の車が行き交うこの町も、夜は一切の音も許さない静寂した町へと変わる。「一人でこの広い所へ住んでいるそうですね?寂しくありませんか?」との問いに、「そりゃ寂しくなりますよ。実際、はっきり言ってたまります。納豆も食べられなくなりますし、でも男は孤独にならないといけない時期があると思っています。英語を上達させる環境にも最適だと思います。」と答えてくれた。昼間に車で町の中を走ってみたが、確かに日本人はおろか、アジア系の人は全く見かけなかった。しゃべり方はちょっと気になるが、日本で決めてきた自分の目的を、ここオーストラリアでしっかり実行しているその努力と実行力は尊敬に値するのではないだろうか。 |
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| 彼が働くゲストハウスは日本で言えば少し小ぎれいなペンションだった。1日6時間、週6日間働かなければならない。主な仕事は客室の掃除、ベッドメイキング、レセプション、予約の受付け、レポートの作成、すなわち全てに渡って仕事をしなければならない。「大変ですね」との問いに「大変です」との答え。ほとんどは昼の2時から8時まで二人で仕事をしているのだが、夜は一人でお客様の対応をしなければならないので以外に大変な仕事だと感じた。実際、夜12時なのにお客から電話が入ったり、予約の電話が入ったりしていた。「まあ夜の12時以降に電話が鳴るのはまれですけど、寝ている時(特に早朝)に鳴ると頭が回らず英語が出てこなくて困るときがありますよ。起きている時も同じかな?実際」と彼は笑いながら話してくれました。マネージャーはもちろん、お客さんもほとんどオージーなので、英語が話せるのは必須能力のようだ。 |
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| TAKA君の趣味を聞いてみた。やはり山と言う事でBLUE MOUNTAINにはブッシュウォーキングのコースが至る所にあり、滝なども無数に見られるという。山歩きを愛している彼には天国と言っても過言ではなさそう。「山は毎日表情を変えます。人間のように。同じコースを歩いても、飽きる事はありません。様々な鳥達、時にはワラビー、ポッサムなどの動物にも出会います。コースで出会った人達と話すのも楽しいですね。ドイツやフランス、アメリカ様々な国の人と出会えます。」また、休みの日にはシドニーに愛車カローラで出掛けるそうだ。「やはり寂しいのでシドニーの友達に会いに行きますよ。」 |
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「まあ、このKATOOMBAが気に入っているのでビザぎりぎりまでいると思います。英語の勉強もしたいですし、ブッシュウォーキングが出来るのが最大の魅力です。それから、もしKATOOMBAの夜のパブでアジア系の人に会ったら話し掛けてみてください。多分それは僕だと思いますよ。」と話してくれた。オーストラリアで生活できるのもわずかですが後悔しないよう、がんばって自分の目的を果たして下さい。応援しています。
彼はビザの切れる6月終わりまで、ここKATOOMBAに滞在し、この大自然を満喫する事だろう。帰りにNEW ZEALANDに寄って帰るというTAKA君は7月の中旬に帰国予定だ。 |
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| ある月の丸山TAKA君の収入と費用 |
費用
家賃 A$0 (Free Accommodation)
電気・ガス・水道代 A$0
食事 朝食 A$0、その他は自炊 A$120 (週に2日ステーキ)
外食 A$34 (韓国料理のブルゴギ$6)
交通費 ガソリン代 A$30 (ペトロール:1リットル62¢程度)
娯楽費 酒代 A$40 (ビール一杯$2.80〜)、プール
A$24 (ビリヤード:1ゲーム$2)、ビデオ屋でレンタルA$10 (一週間3本で$5、少し古いけどね)
その他 テレホンカード A$30
国際電話 A$50
携帯電話 A$25
雑貨(石鹸、トイレットペーパーetc) A$10
合計 A$363
収入 アルバイト(ほとんど24日間) A$1000
貯金 A$637 |
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| オーストラリアにワーキングホリデー&留学中の方々の収入と費用
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