<<オーストラリアにワーキングホリデー&留学中の方々の収入と費用>>





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− 間部 由紀さん  −


スラリとした長身の由紀さんは、現在、金箔入りワインとして有名なカラカラワインのプロモーターとして、有名免税店で働きながら、シドニーでの生活をエンジョイしている。アメリカでホームステイの経験も持つという彼女。ワーキングホリデーで、シドニーに滞在することになった経緯を聞いてみることにした。

アメリカのホームステイがきっかけ
以前からワーキングホリデーの制度があることは知っていたという由紀さん。でも、実際に渡豪を決めたのは、アメリカでホームステイをしているときだったそうだ。「2年前、約2ヵ月弱アメリカのサンフランシスコにホームステイをしているときに知り合いになった日本人の女のコと、いつか一緒にワーキングホリデーに行きたいね!と約束しあったのが大きなキッカケでした。」いくつかあるワーキングホリデー都市の中からオーストラリアに決めたのは、一番暖かい国だと思ったから。「でも、案外シドニーは寒いですね。」

約束した友達との再会
最初はゴールドコーストに生活の拠点を置き、4週間語学学校に通った。その後、ゴールドコーストが自分に合わないと思った由紀さんはシドニーに移動。アメリカで約束を交わした友達と再会する。それからはシドニーがめっきり気に入り、ワーキングホリデー生活最後までシドニーに滞在する事を決意する。「ゴールドコーストは、サーファーやボディボードをやっている人にはすごく良い環境だと思います。でも、私には何もすることが無かったのでシドニーに来ました。最初は遊びのつもりだったけど、シドニーには友達もいて、すごく安らぎを感じました。ゴールドコーストでは誰も知っている人がいなかったので。」

シドニーが気に入ったワケ
「シドニーは公園が多いですね。今は寒いけど、暖かい日に公園でゴロゴロするのが好きなんです。あとは、やっぱり、友達がいたから。」
仕事は好き?って聞いてみると、「働くのは好きです。プロモーターという仕事も自分の性格に合っていると思います。休日は映画に行ったり、友達と飲んだりして過ごす事が多いですね。」

実際にワーキングホリデーで来てみてどう?
「すっごく良かった!!できればもっともっと滞在したいです!」
来豪前は何も目的がなかったという由紀さん。「今だって、まだなにも見つかっていないんだけど、もう少しで何か見えそうなところまで来ているんです。そう思えるようになったのもこの国だからこそ。これが日本に居たままだったら何も見つけられないままだったと思う。日本だと周りから年齢を考えさせられてしまったりして、何かやろうと思う前に考えがストップしてしまう。オーストラリアでなら、そんな考え方がまず馬鹿らしいと思える。何をやるにしてもこの国では気持ちを楽に持つことができる。それが魅力ですね。」
もっと自分の夢のカタチを作るため、ワーキングホリデー後は、いったん帰国し、学生ビザでまたシドニーに戻ってくる計画を立てているそうだ。
これからワーキングホリデーで来豪しようと考えている人へアドバイスを聞いてみた
「オーストラリアに来れば、いろんな出会いがありますよ!」との事。目的を持たない自分に不安になるより、ゆっくりでも自分のやりたい事を見つける方法を考えよう。由紀さんを見ていてそう思った。

ある月の由紀さんの収入と費用 費用
家賃 AU$300 (ルームシェア)
交通費 AU$72
食費&娯楽費 AU$200 (娯楽費は主にアルコール)
合計 AU$572

収入  AU$1,000
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