<<オーストラリアにワーキングホリデー&留学中の方々の収入と費用>>





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− 村山 和隆さん   −


現在、ジャパニーズレストランで働く村山君はスポーツを見るのも自分でするんも大好きというスポーツマン。彼がオーストラリアにワーキングホリデーで来る事になった経緯を聞いてみました。

渡豪のきっかけ
「ワーキングホリデーのことは以前からいとこのお兄さんに聞いていました。ずっと興味は持っていましたが渡豪の決心をしたのは大学3年生になってからです」直接的なキッカケは、退屈な日本の生活と、このまま大学を卒業して就職することへの疑問があったためだそうだ。「日本にいる時は、目標も夢もありませんでした。それが渡豪を決めた時から費用を稼ぐ事や準備をすることが目標になっていきました。そして、オーストラリアに来た今、英語をマスターすることが目標になっています」

一歩一歩、着実に自分の決めた目標に向かって進んでいる途中といったように見える村山君。
将来の夢は決まりましたか?
「将来的な夢や目標はまだ決まっていません。まだ探している段階です。だけど焦らないで、自分が本当にこれだ!というものを見付けるまでじっくり探すつもりです。」

シドニーでの生活
現在はシティの中心にあるジャパニーズレストランで週に3回、夕方5時30分から10時までキッチンハンドとして働いている。「予約の人数が多い日はハンパじゃなく忙しいですが、ツライと思った事は1回も無いですね。むしろもっと仕事時間を増やしたいくらい。それに賄いが出るのが助かります。」
仕事が終わるとスタッフとよくPUBに飲みに行くそう。村山君のお気に入りはVBで、大ジョッキ10杯はいけるというからスゴイ!「PUBに行く前にお金を多めにおろしていくのに、帰る時にはほとんど残っていない事がよくあるんです。」

とにかくスポーツが好き!
毎週金曜日に、英語学校で知り合った友達とセンティニアルパーク横のクィーンズパークでサッカーをしているのだそう。「体を動かすのは大好きです。小さい頃からサッカーはやっていましたね。なによりも、スポーツを通じて友人が増えていきますから。今じゃ、スイス人、ブラジル人、韓国人、台湾人、中国人、オーストラリア人、もちろん日本人の友人もいます」
他にも休日にはジムに通ってウェートトレーニング、プールでと体を鍛える事も忘れていない。なにもしないと、体がなまって、精神的にも不安になってくるのだそう。

実際にシドニーで暮らしてみてどう?
自分の事を優柔不断、シャイで真面目すぎると自己分析する村山君だが、自分とは全く違う環境で育った友人達と接していくうちに変わってきたという。「日本に居る時は、人見知りで、少し内向的な性格だったけど、いろんな人種と接していくうちに、シャイで居る事の方が恥かしく感じるようになってきました。それに、積極的にこっちからアピールしないと損した気分になっちゃいますね。英語で話す機会が多ければ、英語の上達にもなりますし」今では自分自身の性格の変化が手に取るように分かるそうだ。そんな彼にこれから渡豪を目指す人へのアドバイスを聞いてみた。「目標を持つという事はとても大切なことだと思います。目標を持っている人は達成目指して頑張ればいいし、ない人は少し立ち止まって周りを見回せばいい。僕は今、将来的なビジョンを持っていないけど、シドニーに来てみて、ぼんやりと見えて来たような気がします。でも、焦らずじっくりやっていこうと思います。シドニーに来るということが今考えればその第一歩だったような気がするし、何事も考えるだけじゃなく行動に移してみることが大切だと思いますね。やってみれば意外とかんたんだったということもありますから。」

スタートポイントは人それぞれ違う。前を向いて、とにかく自分のペースで進んで行こう。村山君を見ているとそんな気持ちになった。焦る事はないんだよね!まず第一歩を踏み出してみよう!


村山君のある週の収入と費用 費用
家賃 AU$ 75 (ルームシェア)
交通費 AU$ 26 (オレンジウィークリーパス)
食費 AU$ 20 (週のうち4日は自炊、残りは仕事先での賄い)
娯楽費 AU$ 40 (主に飲み代)
合計  AU$161

収入
キッチンハンド AU$110
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