<<ニュージーランド・オークランドからワーキングホリデーたちへ>>

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クリスマスシーズン到来!(2002.12.18)
アメリカズ・カップ、チーム・ニュージーランド破れたり
スイスのアリンギ・チャレンジに対して、チーム・ニュージーランドが二度目の防衛なるか、国中の注目を集めて2月15日から開催されていたヨットレース、アメリカズ・カップが、3月2日に幕を閉じました。アリンギ・チャレンジには、前回の防衛を実現させたチーム・ニュージーランドの主要メンバー6人が引き抜かれているだけに、若手中心の新生チーム・ニュージーランドの苦戦が予想されていましたが、キウイたちは熱心に我がチーム・ニュージーランドを応援していました。オークランドの街中には、チーム・ニュージーランドを応援する旗をつけた車が行き交い(スポンサーの1つであるASB銀行で10ドルで発売されていた)、試合会場のViaduct
Harbourはチーム・ニュージーランドのグッズを身に付けた人々であふれていました。先に5勝した方が栄えあるカップを手にしますが、チーム・ニュージーランドは一勝もできないまま、5敗0勝でアリンギ・チャレンジに圧倒的な強さを見せつけられるという結果に終わってしまいました。ついにカップはニュージーランドから離れ、ヨーロッパへと持ち去られることとなったのです。アメリカズ・カップがマリン・スポーツの人気が高いニュージーランドで注目を集めたのは当然のことですが(前回は勝利パレードを見るために学校が休みになったほど)、国としての大きな誇りと名誉を与えてくれる世界的な大イベントです。ヨットがさかんでない日本ではいまひとつピンと来ませんが、サッカーのワールドカップにも例えられるものなのです。また、観光客の増加、それに伴う投資の増加など、国家経済への影響も大きいだけに、今後の景気の行方がきがかりなところです。レースはカップ保持国で開催されるため、2007年開催予定の次回はヨーロッパが舞台となります。クラーク首相ははっきりと国としてのサポートを表明していますが、なにしろ巨額が動くのがヨットの世界。Challengerとしてのエントリーフィーだけで200万US$といわれているだけに、スポンサー探し、優秀なメンバーの確保など、すでに舞台裏は次回に向けて動き始めています。 |
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クリスマスシーズン到来!(2002.12.18)
 いよいよ1年でもっとも大きなイベントであるクリスマスの季節がやってきました。週末になると各地で、クリスマスコンサートやクリスマスパレードなどが開催されています。また、たいていのショッピングセンターにはサンタがやってきて、子供たちと一緒に写真を撮っています。この時期はサンタさんは大忙しで、求人広告にも「サンタ求む!」という募集が出ています。オークランド空港国際線2階では、1月5日まで「クリスマスツリー・フェスティバルを」を開催中。地元の学校や企業による約40本のクリスマスツリーがデコレーションを競い合っています。12月25、26日は祝日となり、特に25日は、スーパーや大型量販店を始め、ほとんどの店が休業となります。クリスマス用の買い出しは24日までに済ませておきましょう。また、26日はBoxing
Day(ボクシング・デイ)と呼ばれ、前日にもらったクリスマスプレゼントを開ける日となっています。また、新年の祝日は1月1日、2日となっています。学校は1月下旬まで夏休みとなり、キャンプや旅行、海水浴など、子供たちにとって1年でももっとも楽しみが詰まった季節です。 |
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夏がやってきた!(2002.12.18)
エルニーニョの影響で冷夏と言われていた今年のニュージーランドにも、夏がやっとやってきました。10月、11月はずっと雨が多く、例年より平均気温が1.5
度低かったほどですが、12月最初の週末には、オークランド、ハミルトン、ウエリントンなど北島各地で20度を突破。南島の中でも南方に位置する(つまり南極に近くなり、気温が低い)ダニーデンでも24度まで気温が上がりました。ニュージーランドの夏の注意点は、とにかく日射しに気をつけるということです。乾燥していて、日陰に入れば涼しいぐらいなのでつい油断しがちですが、日本よりはるかに強烈な日射しはしばらくあたっているとひりひりと痛いぐらいです。学校の中には、帽子がなければグランドで遊べないというルールの所もあるほど。
ちょっとぐらい大丈夫と過信せず、たとえ町の中でも、サングラス(決して格好のためでなく、使わないと目が痛い)と日焼け止めは必ず使うようにしましょう。 |
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海水浴の楽しみ方!(2002.12.18)
夏の代表的な遊び方の1つが海水浴。ニュージーランド一の大都会オークランドでさえ、シティから車で10分ほどで海水浴を楽しめる浜辺がよりどりみどりです。もちろん駐車場は無料。海の家のたぐいもなく、公衆トイレに併設されている更衣室で着替えます。ニュージーランドの海は、潮のにおいがほとんどせず、泳いだ後も日本と違ってあまりべとつきません。そのせいか、バスタオルを巻いただけでさっと帰る人も多いです。また敷物は、日本のようなレジャーシートはわざわざ使わず、バスタオル(こちらのタオルは分厚く、大きい)を使う人がほとんど。たいていの浜辺には小さな売店があり、アイスクリームやサンドイッチ、パイなどを買うことができます。でもなんといっても、チップス(日本でいうフライドポテト)が海の定番。ほかほかの揚げ立てをハフハフと頬張るのが、ニュージーランドの海の味です。独りでぼんやり海を眺める年配の女性、大勢でわいわい言いながらはしゃぐ若者、海風に吹かれながら昼寝をしている赤ちゃんとお父さんなど、文字どおり老若男女が思いおもいの時を楽しむのが、ニュージーランドの夏の海の情景です。 |
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ニュージーランド・アメリカズカップ防衛なるか!?(2002.11.18)
10月1日からヨットの大イベント、ルイ・ヴィトンカップが始まり、6カ国から9つのチームが参加して激戦が繰り広げられています。このルイ・ヴィトンカップの優勝チームが、来年2月に行われるアメリカズカップで、前回の勝者であるチーム・ニュージーランドと戦う資格を得ます。アメリカズカップを保持しているチームの地元国で試合が行われることになっているため、前回の2000年に引き続きオークランドで開催されているのです。日本では新聞のスポーツ欄の片隅に試合結果が報じられる程度ですが、アメリカズカップは150年以上の歴史を誇る、世界最古のトロフィーを巡って繰り広げられる世界最高峰のスポーツイベント。マリンスポーツが大人気のニュージーランドでは、アメリカズカップ防衛を目指し、国を挙げての大イベントとなっています。オークランドのあちこちで、ルイ・ヴィトンカップやアメリカズカップのフラッグがはためき、試合会場であるアメリカズカップ・ビレッジは試合観戦者や観光客、また世界各国からのマスコミや大勢の関係者たちでにぎわっています。
ルイ・ヴィトンカップ開催に先駆けて、9月28日にはオークランドの中心街であるクイーンストリートでwelcome
paradeが実施され、各チームのメンバーたちが街頭から声援を受けながら、楽隊やダンサーを引き連れて練り歩きました。ヨットに詳しくなくても、観戦クルーズや水上タクシーツアーなど、この時期ならではの楽しみが盛り沢山。また、ルイ・ヴィトンではイエローを基調にしたカジュアルなルイ・ヴィトンカップ限定アイテムが、チーム・ニュージーランドのスポンサーであるスポーツウエアブランドのライン7では、実際にチームメンバーが着用しているジャケットやTシャツなどが手に入ります。 |
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春が来た!(2002.11.18)
10月6日から始まったデイライトセービング(10月第一日曜日から翌年3月第3日曜日まで、時間を1時間早める)で、夜の8時ごろまで明るくなりました。12月には9時ごろまで明るくなり、戸外でスポーツやバーベキューなどを楽しむ人が増えてきます。待望の春が到来です。今年の春は日中はからっと晴れ、朝晩は冷え込むという天気が続いています。快晴が続いて旅行者にとってはラッキーですが、キウイフルーツの生産地であるBay
of plentyやHawkes Bayなどでは、霜による被害が出ています。また、あまりの快晴に風がやんでしまって、ルイ・ヴィトンカップも試合延期の日があるほど。オークランドでは桜が満開になり始める中、サツキやシャクナゲ、チューリップ、パンジー、ラベンダーなど、日本の感覚ではわけがわからなくなるほど、あちこちでいろんな花が咲き誇っています。 |
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人気が高まるニュージーランドワイン(2002.11.18)
ニュージーランドワインは日本ではまだ一般的ではありませんが、これは総生産量が少なく、多くがイギリスなどへ輸出されているため。ワイン作りが始まったのは1960年代以降と歴史は浅いですが、豊富な日照時間と温暖な気候、そして土壌がブドウ栽培に適していたために年々評価が高まり、今では世界中から注目を集めています。大規模なワインメーカーは少なく、家族経営の小さいワイナリーがほとんど。郊外をドライブしていると、ちょこんとワイナリーの看板が立っていたりしています。たいていのワイナリーが予約なしで無料でテイスティングができます。また、平均的なスーパーなら10ドル以下の安いボトルから40ドル以上の高級品まで、約550種の品揃えを誇り、何を買えばいいか迷うほど。中心帯は10〜20ドルといったところです。 |
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ニュージーランドの国旗(2002.10.18)
ニュージーランドの国旗は、大英帝国の植民地であった歴史を表すユニオンジャック
と、南大平洋に位置することを示す南十字星の四つ星から構成され、背景のロイヤルブルーは青い海と澄んだ空の象徴です。ニュージーランド最初の国旗(白地に赤の十字、左上には紺色の背景に4つの白い星)は、1835年にマオリの首長たちによって選ばれました。しかし1840年のワイタンギ条約によって主権がイギリス女王となってから、1902年に現在の国旗が制定されるまで、英国のユニオンジャックが国旗となっていました。国旗は特に祝日だけに掲げるものではありません。1年中いつでも、学校や施設などのあちこちでひるがえっています。ただし、どのように取り扱うべきかは、法律(The
Flags, Emblems, and Names Protection Act 1981)で定められています。いつまでもユニオンジャックが国旗の中にあるのはいかがなものか、デザインをニュージーランド独自のものに代えよう、という意見もありますが、今のところはこの国旗で落ち着いているようです。 |
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公園の楽しみ方(2002.10.18)
9月に入り、ニュージーランドは春を迎えています。日射しが強くなり始め、色とりどりの花があちこちで咲いています。こんな天気がいい日には、公園で過ごしてみては?
日本の一般的な「公園」のイメージである砂場や遊具は、ニュージーランドの公園のほんの一要素に過ぎません。一面芝生に覆われた広々とした緑地では、夏はクリケット、冬はサッカーやラグビーを楽しむ人があちこちで見られます。テニスコートも無料で使えるし(道具は持参してください!)、お弁当を持っていけば手軽にピクニック気分が味わえます。遊歩道ではローラーブレードやジョギング、犬の散歩をする人々がいきかいます。ちょっと郊外の公園では、うっそうと木々の茂った遊歩道があったりして、ぶらぶら散歩するだけでいい運動になります。どの公園も芝生はきれいに刈られ、木々の手入れも行き届いています。公衆トイレもきっちり掃除がしてあります。また、ブランコなどの遊具は安全面での配慮が施してあり、遊具エリアの地面は子供が落ちたりしても大丈夫のように柔らかく加工されています。お気に入りの公園を見つけてのんびり過ごしてみるのも、ニュージーランドならではの楽しみの一つです。 |
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マウントイーデン観光の注意点(2002.10.18)
ニュージーランド一番の都市、オークランドにはたくさんの死火山があります。その中でもMt
Eden(マウントイーデン)は、頂上からすばらしい景色が360度楽しめる絶好の観光スポットとして、市内観光ツアーにはたいてい組み込まれています。これからの観光シーズンには、ずらりと観光バスが頂上に並ぶことも珍しくありません。幸いなことにこれまでは大きな事故は起きていませんが、最近の地元のタウン紙に「いつ歩行者がひかれてもおかしくないぐらい混雑している。オークランド市はなんらかの対策を打つべきだ」というバスの運転手のコメントが紹介されていました。またこのところ、観光客が風景を楽しんでいる間にかばんをひったくられたり、無人の車の中から荷物をごっそり盗まれたりといった事件が相次いで起きています。貴重品は肌身はなさず持ち、くれぐれも車の往来に気を付けて、マウントイーデンの観光を楽しんでください。 |
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キウイフルーツの美味しい季節!(2002.8.16)
4月から12月にかけてはキウイフルーツのシーズンです。キウイフルーツの原産地は中国の揚子江流域と言われ、ニュージーランドへ導入されたのは1900年代の初頭とされています。気候と風土が合っていたために、短期間でニュージーランドを代表する果物に急成長しました。この果物の拡販のために広告代理店の担当者によって「キウイフルーツ」と命名されたのは1950年代で、名前の由来は果実の形がニュージーランドの国鳥「キウイバード」に似ているからでした。数年前から、日本人の味覚に合わせて開発された「ゴールドキウイ」が出回るようになりました。果肉の色が黄色で、毛が薄く、形はややひょろっとしています。区別するために、たいてい「KIWI
GOLD」というシールがはってあります。日本人向けの新タイプとあって、従来の緑色のキウイは苦手という人でもすんなり馴染める甘さがあります。1キロ当たりの値段は、通常のタイプなら1ドル、ゴールドキウイでも3ドル程度です。保水力のある食物繊維が便秘に効くとの調査結果も発表されています。ニュージーランドに来たら、本場のキウイフルーツを思う存分食べましょう。
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本屋の楽しみ!(2002.8.16)
あちこちで木蓮や椿が色とりどりに咲き始め、初春の雰囲気がだんだんと漂い始めてきました。とはいえ、まだまだ雨が多かったり、肌寒い日があったりします。こんな時はたまには本屋をのぞいてみては?
こちらの大手の本屋はたいがいゆったりとした作りで、立ち読みし放題。座り込んで読みふける若者がいたりします。カフェが併設されている所では、買ったばかりの本を読みながらコーヒーを飲むという楽しみも。食料品に比べると紙製品が高いニュージーランドでは、本は日本に比べて高いものの一つです。でも日本と違って、本屋でも洋服と同じようにバーゲンがあります。「子供用絵本、すべて15%オフ」といったセールがあったり、バーゲン用棚には50%オフ、75%オフのシールが貼られた本がどっさり積まれています。セール品は最新本ではないということですが、定番のベストセラーも安くなっていたりするので、思わぬ掘り出しものがあるかもしれません。見ているだけで楽しい写真集や料理の本などもたくさんあるので、おみやげにもいいかも。 |
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ニュージーランドの国家「God
Defend New Zealand」(2002.8.16)
ニュージーランドの国歌「God Defend New Zealand」は、1876年にThomas
Bracken の詩につける曲が一般募集され、 Otago で教師をしていた John Joseph Woodsの曲が選ばれたものです。この親しみやすいながらも荘厳なメロディが最初に歌われたのは、1876年のクリスマスの日でした。
その後、1878年に最初のマオリ語訳が出来ました(マオリ語は英語と並ぶ公用語)。 1940年に英国国歌「God Save
The Queen」が国歌として宣言され、1977年まで継続しましたが、同年に英国女王陛下の承認により、「God Defend
New Zealand」が 国歌になりました(現在はどちらも国歌として公認されている)。「God Defend New
Zealand」は大変親しまれ、愛されている国歌です。子供たちは幼稚園のころから教えられます。また、コンサートやCDなどでも頻繁に歌われています。歌詞は歌詞は5番までありますが、下記のようにマオリ語、英語の順番で1番の歌詞を歌うのが一般的です。
マウイ語
E Ihowa Atua,O nga iwi matoua Ata whakarongona; Me aroha noa
Kia hua ko te pai; Kia tau to atawhai; Manaakitia mai Aotearoa
英語
God of Nations! at Thy feet, In the bonds of love we meet,
Hear our voices we entreat, God defend our free land. Guard
Pacific's triple star From the shafts of strife and war, Make
her praises heard afar, God defend New Zealand.
日本語訳
神の国なる汝のもと愛に結ばれ我らは出会う我らの願いをかなえたまえ神は我らの自由なる国を守りたまえる争いや戦争の矢面から大平洋の上に輝く3つの星を守りたまえ我らの賛美を遠く聞こえたらしたまえ神はニュージーランドを守りたまえる。 |
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お得な国際電話カードを活用しよう!(2002.7.6)
ニュージーランドから日本に電話を掛ける時は、ぜひプリペイドカードを使いましょう。ニュージーランドでは長距離や国際電話専用に、様々な割引プリペイドカードが販売されていますが、JTCが扱っている「アクセスジャパンカード」はそのなかでも特におすすめです。
使い方は簡単。カードに書いてある電話番号に掛けて、日本語のガイダンスに従って、カードの暗証番号、相手の電話番号を入力すればOK。それに日本からでも、通常の国際電話よりずっと安く使えるというすぐれものです。 |
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気軽にボランティア!?(2002.7.6)
ニュージーランドでは、小さい子からお年寄りまで、自分たちのできる範囲で様々なボランティアに取り組んでいます。テレビでは電話一本でできる各種団体への募金のコマーシャルが流れ、街角では募金集めのボランティアがあちこちに現れ、家には募金集めのための学生の訪問がしょっちゅうあります。もちろん、募金だけではありません。お年寄りの買い物の付き添い、動物愛護協会の募集する犬やネコの世話など、期間も種類も様々なボランティアがある中、気軽に参加できるものもたくさんあります。
例えばオークランドでは、Winter Volunteerと銘打って、冬の緑化活動のボランティアをつのっています。雨が多く、気温が低いこの時期は、木の苗を植えるのに最適な時期。5月から9月までの週末に、あちこちの公園で緑化活動のボランティアが行われています。必要なものは、スコップと汚れてもいい靴、そしてあれば手袋。参加したい人は、朝9時に開催場所に集合すればOKという気軽さです。
キュウイたちのボランティアへの取り組みに接する貴重な機会というだけでなく、自分が植えた木が、ニュージーランドの大地に根付き、大きくなっていくなんて、想像したらちょっとうれしくなりませんか。
このボランティアに関するパンフレットを始め様々な地域情報が、ビジターインフォメーションや図書館などの公共施設に置いてあります。ひと味違ったニュージーランドの楽しみ方はいかがでしょうか。
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真冬対策は万全!?(2002.7.6)
真冬を迎え、12月には体験できない寒いクリスマスの気分を味わおうと、教会ではかなり早めのクリスマスミサ、町では寒さの中、キャンドルサービスなどのイベントが開かれています。
暖房機具は、都市ガスがあまり普及していないため、電気ストーブやオイルヒーター、ボンベ式のガスストーブ、暖炉といったところです。日本ではあまり見かけない暖炉ですが、こちらではかなり普及していて、スーパーなどで気軽に燃料の木材や炭を購入できます。古い家にはたいてい付いている旧式の暖炉は煙をもくもくと吐き出すので、オークランドよりはるかに寒いクライストチャーチでは、スモッグ防止のために新築の家には設置が禁止されています。
また冬に雨が多くなる北島では、除湿器が大活躍です。とりわけ今年は雨が多く、例年は「4日に3日のwet」なのが、今年は「7日に6日はwet」という割合なのだとか。1日中降ることはなく、激しく降ったかと思うと10分後にはカラっと晴れていたりしますが(そのため、虹をしょっちゅう見ることができる)、窓ガラスは結露でびっしょりと濡れ、特に窓枠が木でできている古い家ではカビが発生しやすくなるので、大型の除湿器は必需品です。
就寝時には、電気毛布が愛用されています。また、湯たんぽがスーパーやファーマシーの店頭に並んでいます。日本の氷まくらと同じようなゴムの素材で、ぬいぐるみカバーが付いているものもあります。素朴なものですが、このぬいぐるみがなかなか味のある顔をしています。雑誌に、女優の牧瀬里穂さんがニュージーランドで買ったペンギンの湯たんぽを旅先で愛用しているとのコメントが載っていました。値段は10ドル程度ですから、おみやげにもいいかも。ただし、ほとんど中国製です。
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車の運転の注意ポイント!(2002.6.6)
高速道路でお金を払わなければならない日本と違って、こちらの高速道路(motorway)は無料です。駐車場代がかかるのはオークランドのような大都市の中心部ぐらいですから、車で旅行する場合、費用はガソリン代だけということになります。
高速道路の速度制限が100キロというのは日本と同じですが、郊外に出るといわゆる国道(state highway)でも速度制限は原則として100キロです。制限速度は、街に入ると急に50キロになり、街を抜けると急に100キロに代わります。標識だけが頼りです。
道のあちこちで、ライトに目がくらんだであろうポッサムや、のんきに餌を探していたであろう鳥などが引かれて死んでいます。
車社会とはいえ、駐車違反には非常に厳しい国です。パーキングメーターがある場合はきちんと払いましょう。また、わずかだからとTow
away と表示された場所に駐車すると、1時間もしないうちにレッカー移動させられたりします。 またこちらはスピードの出し過ぎによる(特に若者に)事故が多く、スピード違反もひんぱんに取り締まられています。テレビでも、スピードを出し過ぎて事故を起こし、人生がおじゃんになるという設定の長いドラマ仕立てのコマーシャルをあの手この手で流しています。
飲酒に関しては、法定で定められた量以下の飲酒なら運転できますが、それでも量を超えれば同じこと。飲酒検問もしばしば、あちこちで行われています。警官に停止させられたら、住んでいる都市名と名前を言いましょう。その息をセンサーでチェックされます。
それではよいドライブを! |
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6月の休日 Queen’s,Birthday!(2002.6.6)
6月3日はQueen's Birthday。Queenとはご存じ、英国のエリザベス二世女王。ニュージーランドの国家元首です。女王の本当の誕生日は4月21日(1926年)ですが、ニュージーランドでは6月の第1週目の月曜日に、女王の誕生日を祝福することになっています。とはいえ特に女王を祝福するための盛大なセレモニーがあるわけでもなく、あっさりと過ぎていくのがこの祝日。4月のアンザックデイや12月のクリスマスと違って、お店の休業を義務づける規制もありません。このためここぞとばかり、あちこちのお店で「Queen's
Birthday Sale」が行われます。 |
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買い物で得をしよう!(2002.6.6)
生活に欠かせない食料品や消耗品などをただ買うだけではもったいない。スーパーの買い物で、得しましょう!
地道にコツコツタイプなら、その週の安売り商品をチラシでチェック。チラシは一般家庭では郵便ポストに投げ込まれますが、店頭でも入手できます。こちらでは1週間に一度、まとめて食料をどっさり買う人が多いので、1週間単位で商品が入れ代わります。日本のように日替わり目玉商品とか、タイムサービスといったきめ細かいサービスはあまり一般的ではありません(日がたった古い生鮮品の割り引きがせいぜい)。そのかわり、その週の安売り商品は通常価格よりずっと安いことが多いので、要チェックです。
また、レシートの裏側の広告も見逃せません。宅配ピザが半額になったり、レストランでは2人で1人分の値段で食べられたり。ちゃんと見ればお得な情報がいっぱい。捨てる前にレシートの裏側をながめてみましょう。
一獲千金狙いなら、Woolworths、 Big FreshでKachingoを楽しみましょう。レジでレシートと一緒に、Kachingoのチケットが金額や購入品目に合わせてもらえます。Kachingoは記入されたゲームナンバーがマッチすれば現金がもらえるという仕組み。インターネットで番号を入力するだけで当選がチェックできるし(http://www.kachingo.co.nz/)、Woolworthsでは全店で簡単にチケットをチェックできる機械を設置しています。最高金額100万ドルが当たるのですから、ぜひチェック。 |
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イースター(復活祭)(2002.4.6)
キリストが死後3日目にして蘇ったことを祝うイースターは、日本ではあまり馴染みがありませんが、キリスト教国ではクリスマス以上に重要な行事とされています。キリストは金曜日に十字架にかけられ、その3日後の日曜日に蘇りました。春分後の満月の次の日曜日がその復活の日に当たり、今年は3月31日でした。Good
Friday(聖金曜日)とEaster Mondayが祝日に制定されているので、土日を挟んで4連休(イースター・ホリディ)となります。またGood
FridayとEaster Sundayには、店は軒並み休業となります(法律で休業が義務付けられている)。イースターには復活の象徴である卵にペインティングをしたり、卵の形のチョコレートを贈ったりして(子供たちはイースターのウサギが持ってきてくれたと信じている)、盛大に祝います。またお彼岸のおはぎのような定番の食べ物として、イギリスと同じく、Hot
Cross Bunsという表面に白く十文字が飾り付けられたパンを食べる習慣があります。北半球では春の自然の甦りを祝うお祭りですが、こちらではイースターは秋の訪れを告げる行事です。学校は約2週間の秋休みとなり、子供たちは4月の中旬までのんびりと過ごします。 |
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アンザック・デイ(ANZAC day)(2002.4.6)
4月にはもう1日、4月25日のANZAC Dayという休日があります。ANZACはというのは「Australian
and New Zealand Army Corps」の略で、第1次世界大戦でのオーストラリアとニュージーランドの連合軍の呼び名です。1915年4月25日、トルコのガリポリ半島においてトルコ軍と激戦を交え、ANZACは多数の死者(ニュージーランド軍8000人、オーストラリア軍7000人)を出しました。1916年、その死者を悼むセレモニーが開催されたのを機に、1920年代初期にはナショナル・ホリディとなりました。現在ではこの日の追悼には、第一次世界大戦だけでなく、第二次世界大戦、さらにベトナム戦争や湾岸戦争などでの犠牲者も含まれ、ニュージーランド各地で退役軍人のパレードなどのセレモニーが行われます。アンザック・デイが近付くと、赤いポピーの花
がボランティアの手で売られ、売り上げは退役軍人とその家族に贈られます。ポピーがなぜアンザック・デイを象徴するのかについては諸説がありますが、1920年代前半にはすでに実施されていたそうです。 |
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免許取得への道(2002.4.6)
ニュージーランドでは満15歳になると、運転免許を取得できます。日本の免許と大きく違う点は、免許取得の手順がLearner、Restricted、Fullの3段階に分かれている、ということです。最初のラーナーライセンスは筆記試験だけです。窓に大きく「L」というプレートがはってある車をよく見かけますが、それがこのラーナーライセンスの掲示です。運転する時は常に助手席に監視者が必要です。ラーナー取得後6カ月が経過すれば、第二段階のリストリクテッドライセンスが取得できます。自分で持ち込んだ試験用の車で、30分程度の実技試験を受けます。1人での運転ができるようになりますが、午後10時から午前5時までは監視者が必要といった制限があります。最終段階のフルライセンスは、リストリクテッドライセンスの期間が、25歳未満は18カ月、25歳以上は6カ月を経過すると(指定の教習を受ければ短縮可能)、試験を受けられます。これで晴れて一人前のドライバーという認定を受けたことになります。運転免許取得の費用は、3つのライセンスをすべて1回で合格すれば、申し込み費用・受験料を合わせて約250ドルです。日本のような教習所はなく、実技については初回からいきなり公道で練習をします。1時間30ドル程度で、10回ほど教習を受けた後、実技試験に望むというのが一般的です。この教習代を節約するために、10代の若者が親に教えを乞う、ということも珍しいことではありません。もっとも親子ケンカになってしまって、うまくいかないことも多いようですが。また、入国から1年間であれば日本の免許で運転できますが、それ以上滞在が長くなる場合は筆記と実技試験を受けて、ニュージーランドの免許に書き換える必要があります。ニュージーランドの免許があれば、自動車保険の免責額が安いなどのメリットもあります。
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キュウイにとっての芝生(2002.3.6)
住宅地を散歩していると、どこかしらで芝を刈る音が聞こえてきます。植物がすくすく育つニュージーランドでは、芝生は冬で3週間に1回、気温が上がる夏は2週間に1回は刈る必要があります。芝刈りは快適な生活を送るための家事の一つという位置付け。忙しいからといって草ぼうぼうのままというのは、マナーとして許されません。庭が広いので結構な労力が必要ですが、そこは、自分のことはなんでも自分でやる人が多いお国柄。様々な種類の芝刈り機が売られています。その一方、不動産のキャッチコピーに、「狭い庭!忙しい人に最適」という文句があるほど。そこで、契約で定期的に来る芝刈り業者もたくさんあります。個人の庭だけでなく、広大な芝生の公園もあちこちにあります。土がむきだしのグランドはまずありません。夏になるとクリケットの試合やコンサート、催しなどがあちこちで開催されますが、普段はがらんとして、ほとんど人がいないのがなんだかもったいないぐらいです。なにはともあれ、芝生の刈られた後の青々しいにおいは、キュウイにとって心を落ちつかせる心地良い香り。今日もどこかで、芝刈りの音が聞こえています。
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日本人も大助かりのチャイニーズショップ(2002.3.6)
この数年の移民受け入れ緩和策によって、アジアからの移民はものすごい勢いで増えています。ニュージーランド全体でみると、現在のアジア系の割合は10%です。最大の都市オークランドにの街角に立って行き交う人々を眺めていると、アジア系の人口の多さを実感します。そのアジアパワーの恩恵は、ニュージーランドに住む日本人の食生活にももたらされています。アジア食材店、チャイニーズ系スーパーマーケットに行けば、ダイコンやハクサイはもちろん、様々な東洋野菜が豊富に揃っています。また、麺類や豆腐、シューマイや餃子の皮なども様々な種類があります。肉マンや水餃子も、中国人による中国人のための本格的な味です。さらにコリアン系の肉屋では、薄切り肉を手に入れることができます。すき焼き、寄せ鍋、なんでも楽しめます。 |
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サマータイムが終了(2002.3.6)
照りつける日射しは相変わらずぎらぎらとしていますが、夜のひんやりした空気が増し、夏の終わりが感じられるようになってきました。いよいよ3月17日でサマータイムが終了し、翌日から1時間遅くなり、日本との時差は3時間に縮まります。サマータイムは、日照時間の長い夏の間(10月第一日曜日から翌年3月第3日曜日)に時間を1時間早める仕組み。これによって12月から1月の真夏には、9時ごろまで明るい日が続きます。銀行などのシステムにはあらかじめこの切り替えが組み込まれているようで、毎回特に混乱は見られません。自分の家のに各部屋の時計を前日の寝る前に1時間遅らせておけばいいだけです。ただ、あまりにも自然に切り替わるので、旅行者が忘れていたりすると、飛行機や電車の時間に間に合わなくなるのでご注意。サマータイムが終わると、ニュージーランドに秋が訪れます。 |
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さあ、新学期
(2002.2.13)
長かった夏休みが終わり、1月の終わりから新しい学年が始まりました。4学期制で季節ごとに休みがありますが、12月から1月末までの夏休みは、季節も最高、期間も最長のお休みです。夏休みが終わる直前の1月中旬ごろには、スーパーや本屋、ホームセンターなどで「Back
to School」セールが催されます。学校といえば、まずは文房具。物価全体をみると日本に比べて約半額、というのがイメージですが、ノートや筆記具などは紙質は悪いし、そのわりに値段は高い気がします。
ランチボックスは日本のものとは趣が異なり、プラスチックの箱と飲み物を入れるボトルがセットで5ドルから10ドルぐらいです。こちらのお弁当は、サンドイッチにフルーツ、甘いお菓子にジュースといった簡単なもの。りんごを丸ごとごろんと入れるのが当たり前のキュウイのランチボックスからすると、りんごの皮をウサギに見立てたりする日本のお弁当なんて、「芸術品」の域に入ってしまうのかもしれません。
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2月の休日
Waitangi Day(ワイタンギ・デイ) (2002.2.13)
2月6日はWaitangi Dayという日本の建国記念日にあたる祝日です。ワイタンギとは北島の北部の海沿いにある地名で、この地で1840年2月6日に、イギリスのヴィクトリア女王と先住民マオリの首長たちとの間でワイタンギ条約が締結されました。この条約で、ニュージーランドの主権をイギリスが保持するかわりに、マオリたちの土地所有権が確認されました。ニュージーランドが事実上イギリスの植民地となることがこのとき決まったのです。また、マオリ族がイギリスの市民権を獲得したところが、オーストラリアのアボリジニに対する政策と大きく異なります。しかし、英語版とマオリ語版の条文の内容が微妙に違っていたために多くのトラブルが生じはじめ、ついに20年後の1860年にはマオリと植民地政府との間で、「マオリ戦争」がぼっ発します。終結には12年の歳月を要しました。今でも土地の返還や補償などの問題がくすぶっているのは事実ですが、マオリの文化はニュージーランドの誇るべき財産として尊重されています。調印会場となったワイタンギ条約記念館では、全長35メートルもあるマオリの戦闘用カヌーや、マオリ各部族に伝わる木彫りを集めたミーティング・ハウスなどを見学することができます。
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夏の楽しみ方
(2002.2.13)
夏まっさかりの今、9時ごろまで明るいので、毎週末、どこかでイベントが開催され、キュウイたちはお金をかけずにいろいろと夏を楽しんでいます。まずはバーべキュー。多くの家庭でバーベキューコンロを持っていて気軽に楽しみますが、あちこちの公園やキャンプ場などにも公共のバーベキュー設備があります。材料さえ持っていけば、簡単にバーベキューを満喫できます。バーべキューの鉄板は無料、有料でも50セント程度で使えます。必需品はクーラーボックス。ここに飲み物や食材をぎっしり詰め込みます。
また、この時期は毎週末どこかの公園でイベントが開催されています。キュウイたちは地面に座るのはあまり好きではないので、たいてい折り畳み椅子を持参し、音楽や演劇などを楽しみます。クーラーボックスからサラダや肉を取り出し、ナイフとフォークを使って食べています。ワインはワイングラスで飲むのがキュウイ流。皿もたいてい紙は使いません。ついつい荷物が大きくなるのもうなずけます。
キュウイたちは旅行も大好き。テントやキャンピングカーは自然を楽しむのもさることながら、安上がりな旅のための手段という感じ。夏にはメジャーなキャンプ場はぎっしりとテントで埋まり、オートキャンプ場は車でいっぱいとなります。 |
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| ニュージーランド・オークランドからワーキングホリデー/ワーホリたちへ
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