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今年もあとわずか♪(2004.12.23)

 今年も残すところ、あとわずかになりました。皆様いかがお過ごしですか?
 トロントも雪がちらつく日が多くなって参りましたが、まだ積もるほどではありません。今年は昨年の暖冬に続き、スキー場が悲鳴をあげないよう、少しは降ってもらいたいものだと思っております。
 ここ数日はクリスマスも迫り、ホリデーシーズンの挨拶にプレゼントを両手に抱え、忙しそうに行きかう人々の姿が見られます。
 トロントの人々のクリスマスは、お家でゆっくり過ごされる人がやはり多くおられますが、3分の1くらいの人口はフロリダ(飛行機で2時間程)やメキシコ(飛行機で3時間程)またカリビアン諸島(飛行機で3-4時間)などの温かい地方へ家族旅行されます。
 日本からは遠いこれらの地域が、トロントからはぐんと近くなり、大変安価な旅行が組める事から、滞在中の留学生やワーホリメーカーも思い思いの目的地へ旅行される方も多いようです。(^^)

↑ダウンタウンにあるSt. James大聖堂

カナダ・トロントのサンタクロースパレード♪(2004.12.2)

世界各地でサンタクロースパレードが繰り広げられる中、ここトロントでも今年100周年目を迎える大パレードが先日行われました!
 子供達に大人気のキャラクターもたくさん登場し、地域の人々や大学生、警察官によるマーチング・バンド、赤いユニフォームに茶色の帽子、ブーツ姿のカナダならではの騎馬警察隊(RCMP=Royal Canadian Mounted Police)パレードも!最後に登場のサンタクロースを見守る観衆は笑顔でいっぱい・・・♪特に子供達のサンタを見上げる夢見るような笑顔は本当に素敵です。(^^)
 最後のフロート同夜にはCity Hall前で毎年恒例のCalvacade of Lightsと呼ばれるトロントの大クリスマスツリーの点灯式も行われました。幻想的な世界を創り上げる光と音の競演、華麗なアクロバットショー、野外コンサートは夜7時から10時まで大いに盛り上がりを見せていました。(^^) この日からCity Hall前では人工アイスではありますが、夏場噴水のエリアにて無料スケートが楽しめるようになります。
 ラジオからも1日中クリスマスソングが流れ、一段とクリスマスムードの高まってきたトロント・・・。色とりどりのリボンをつけたクリスマスプレゼントを両手に抱えた人々が行き交うのももうすぐです。気温は5度前後と温かく、最近は温暖化のせいもあってホワイトクリスマスが楽しめないのでは?と気が気ではありませんが、街が真っ白に美しく飾られるシーズンももうそろそろでしょう。

↑サンタクロースの乗ったパレード ↑Calvacade of Lights会場。ダウンタウン、Toronto City Hallから打ち上げられる花火 ↑ブルーの灯りで飾られたトロントの大クリスマスツリー♪後ろに見えるのがTorontoのCity Hallです。
↑この日ばかりは屋外コンサートを楽しみながらのスケート客もいっぱい!スケート靴が皆自前なのはやはりカナディアンだから?(^^) お持ちでない方はもちろんCity Hall前のオフィスにてレンタルもできます! ↑Greek Townで見かけたクリスマスイルミネーションの一部。

カナダ・トロントは紅葉が一番美しいシーズンです!(2004.10.21)

 さて、今回は先週末に訪れたトロントの北、車で2時間ほどのところにあるムスコカ地方のBALAという小さな町で行われたクランベリー・フェスティバルをご紹介させて頂きます。(^^)
 いつもは静かなこの町”BALA”は、オンタリオ州内でもクランベリーの産地として有名で、Cranberry Capital of Ontarioの名でも親しまれています。毎年10月中旬、ベリーの収穫期に併せて開催されるCranberry Festivalには各地からの観光客で大変にぎわいます。町のあちこちで多数イベントが開催され、クランベリーを使用した様々なフードが楽しめる事はもちろん、クランベリーワインのテースティングができるワイナリーや、収穫を見学できるツアーなどもあります。Festival会場になっている大通りのあちこちでは、カントリーミュージックの生演奏が♪お花畑のように見えるほど美しい紅葉の林に囲まれたこの町での1日は本当にあっと言う間でした。
 日本ではあまり馴染みのないクランベリーですが、ジャムやドレッシング、ジュースに、ワインに、お料理に・・・と使い道は多様。面白いことに、酸味がきついこともあり、鳥などの野生動物からは嫌われるそうです。また、クランベリーの苗はほとんど手間いらずで成長するそうで、ケアもほとんどいらないとの事。大量なクランベリーを収穫する方法とし、3種類ほど収穫方法があるそうですが、私の見学したJohnston's Cranberry MarshではWet Rake Methodと呼ばれるもので、成長したクランベリーの畑に隣接する湖から水を流し込み、大型の芝刈り機のような機械を水面に浮かべてかき取ります。かき取られたクランベリーは水面に浮かびあがり、それを小船に集めていくという方法です。
 長いお話はこれくらいにして、以下にトロント近郊の紅葉と収穫の風景など写真をご紹介いたします!(^^)

↑メープルの葉が赤に黄色にオレンジに・・・とても綺麗です。 ↑獲れたてのクランベリーが販売されていました♪クランベリージャムに、クランベリージュース、肉料理にもよく合うクランベリーソースに、クランベリーチョコ、クランベリーソーセージやクランベリーワインも。
↑水面に浮かんできたクランベリー、見えますか? ↑収穫のマシーンにつなげられた小船には獲れたてのクランベリーがいっぱい!

カナダのトロントは爽やかな夏を迎えました!

 今年の日本は猛暑だったとお伺いしておりますが、反対にここトロントでは夏らしい日のないまま、とうとう8月も最終日を迎えてしまいました。住宅街に揺れる大きな木々も既に色づいて・・・?!8月なのに驚きです。夏の盛りだくさんなイベントもそろそろ終盤ですが、毎年恒例の北米最大のフェア、The Exは今年も大盛況!来週月曜日まで開催中です。 
 http://mmi.theex.com/

 さて、本日は”国際スピード郵便=EMS”を利用した荷物についてのお知らせです。
 EMS利用の荷物に関し、通関作業に非常に時間がかかっていたのはご存知の方も多いかと思われますが、この事態が数ヶ月前から著しく悪化してきており、長い方では2ヶ月以上待っている方、又短期滞在中に受け取りができなかったという方なども出てきています。
 以前は、しばらく止められても、カナダ国内に受取人が確かに滞在していることの証明(パスポートのコピーと入国印、ビザなど)と内容物を英文でリストアップした書類をFAXすると割と容易に通過できていたのですが、最近はこの作業を加えてもなかなか手元に荷物が届かないケースが非常に増えてきています。
 このケースは香港と日本からの荷物に非常に多いようで、税関担当者も遅延についての問い合わせと、未配送の荷物の山に頭を痛めているようです。
 対策として、「全部持って来る!」これが一番なのですが、もちろんどうしても持ちきれないものや、特に長期滞在の方で別送せざるをえない荷物が発生した際には、状況が落ち着くまで”EMS”の利用を控えるか、利用の際は送り状の内容を漏れなく記入し、注意事項は下記サイトでもご確認の上、発送するようにしてください。
 http://www.post.japanpost.jp/service/intel_service/ems.html

 料金も手ごろで早いと評判のEMSですが、今しばらく状況をみながらのご利用をお勧めいたします。状況が変わり次第、こちらからもご連絡させていただきますね。


最新のトロント情報♪

↑夏はストリートのあちこちが閉鎖されてこのようなストリートフェスティバルも開催されます。これは弊社オフィスからすぐのYonge & Eglintonの交差点。右奥に見えるガラス張りの建物が地下鉄Eglinton駅のメイン改札に通じます。 ↑トロントから少し郊外へ出たルネッサンス・フェスティバルというテーマパーク。夏の間開催。中世の衣装をつけ花冠を売る女の子達。 ↑同じくルネッサンス・フェスティバルにて。馬にまたがった貴族の戦いは人気ショーのひとつ。
↑トロントのランドマーク、CNタワーのレストランから見下ろしたスカイドーム。高〜い!!トロントでは大リーグ野球も生で観戦できます♪ちなみに、トロントのチーム名は”The Jays”です。 ↑ナイアガラ方面ではこんなゆったりしたワイナリーもたくさん♪オンタリオ州産ワイン、この地方のアイスワインは世界でも大変有名です。

カナダのトロントは爽やかな夏を迎えました!(2004.7.28)

 今年のトロントはまだ夏らしい「暑い!」という日がまだなく、日中は25度−28度程度。朝晩は15度程度まで気温が下がり肌寒く感じる日も多くなっております。このため、夏はまだまだ・・・という気がしていたものの、日照時間は既にかなり長くなり、ストリート沿いに飾られた花かごも巨大に成長し、カラフルな花が咲きこぼれる美しい季節です。
 先月下旬からは市内各地でJazz Festivalも始まり、夏恒例のストリートフェスティバルも週末はあちこちで開催され、現地に到着された生徒さんがたも、どこから何を見学に行けば良いのか迷っておられるくらいです。(^^)
 昨年の今頃といえば、SARSも問題ありません!など各地の人々の写真やSARS速報をお届けしていた頃ですが、今年は打って変わってカナダも大人気!昨年、渡航を見合わせられた方々も一気に押し寄せておられ、この夏はどの学校も定員いっぱい、いっぱいという状況。トロントではこの夏ホームステイがかなり不足してきています。
 また、この勢いに併せ、皆様もご存知のことと思われますが、カナダ/日本ワーキングホリデープログラムのビザ発給数5000人枠が、本日7月9日に定員に達したと、カナダ商工会議所より発表されました。今後到着の申請書類は全て返却されることになりますので、申請中の方、今後申請予定だった方は予定変更が余儀なくされます。
★2005年度のプログラム要項は9月下旬発表予定。詳細はカナダ商工会議所のHPをご覧ください。
 尚、既にご存知の方も多いかと思われますが、トロントにて少人数制の学校としても評判の高かったILSが、International Houseグループより高い評価を受け、今年初めより、トロント校としての認可を受けておりました。また、今週始めより、ダウンタウンへロケーションも移転。本格的にIHの基準に合わせ、レンガ造りのお屋敷を改造したタイプのアットホームな雰囲気の学校として新スタートしました。
 学校の周りにはゆったりしたガーデンや生徒さんのくつろげるピクニックテーブルもあり、夏場はお庭でBBQパーティーも開く予定との事。現地でもすでにIHとして変更後の名前で親しまれ始めております。新ロケーションは地下鉄駅から徒歩10分ほどとちょっと距離があるものの、現在の通学生からも、「以前よりスペースも広く快適!」と大好評の様子。オープンハウスは今月中に予定されていますので、また、後日写真なども送らせて頂きますね!それでは、最近のトロント及び近郊の様子をお届けします・・・♪

↑6〜7月といえば、イチゴのシーズン♪トロント市内から少し足を伸ばせばフルーツピッキングのできるファームもたくさん!宝石みたいなこんなかわいいイチゴ・・・1粒いかがですか? ↑イチゴ畑は熟したイチゴの甘〜い香が立ち込めています。 ↑7月1日はカナダの建国記念日!市内あちこちでイベントやコンサートが開催され、芝生の上でピクニックを楽しむ家族連れもたくさんでした。夜にはオンタリオ湖沿いの各エリアや市庁舎などから花火が打ち上げられました。
↑夏はやっぱりトロントアイランドでのんびり・・・♪市内とはフェリーで結ばれ約10分の乗船。アイランド内ではローラーブレードやサイクリング、ピクニックにBBQにと色々楽しめる。子供向け遊園地もあって、週末はファミリーも多い。 ↑夏のナイアガラはやっぱり水の色が綺麗!カナダ滝の全景と、霧の乙女号♪

カナダ・トロントはいよいよ春爛漫の季節です!(2004.5.31)

 トロントは短い春を終え、ここ数日でもう夏に突入してしまったかのようです。日中の気温は25度前後、オンタリオ湖上を通る爽やかな風が街を吹きぬけ、雨の多かった4月から打って変わって、快晴の毎日が続いております。また、オタワで現在開催中のチューリップフェスティバルにちなんで、5月は街の公園や住宅街の庭先にもかわいいチューリップがたくさん植えられ、勢いよくお日様に向かって背伸びする姿が見られます。木々の緑もずいぶんと濃くなり、長い冬を終えて我先にと言わんばかりに木蓮に桜に桃の花にと一斉に咲き誇り、街がとてもカラフルに見えます。(^^)
 こんなお天気で一番喜んでいるのはきっとレストランやバーでしょう♪お天気が良くなるにつれ、街に繰り出す人の数は増え、店先には色とりどりのパラソルが立てられ、パティオで食事を楽しむ人も一層増えてきました。南から戻ってきたカナディアンギースの一家にもかわいい雛が誕生する季節・・・。今日はそんなトロントの春(夏?)の様子をお届けします!

↑トロントダウンタウンから少し西にある、大きな公園High Park内でみかけた子リス(チップ・マンク)♪ ↑住宅付近の芝生にはタンポポの花が一面に・・・ ↑街中のリスはこんなふうにちょっと大きめ♪住宅街の庭やダウンタウンの電線にもこのリスは見られます。
↑同じくHigh Parkにて。メープルに模られた花壇がとてもきれい♪ ↑南から戻ったカナディアンギースは今が赤ちゃんの生まれるシーズン。こんな愛らしい姿が街のあちこちでみかけられます。

カナダのトロントの国際空港新ターミナルがオープンしました!(2004.4.22)

 北米、南米、ヨーロッパを繋ぐ要空港として2015年を目処に北米最大のアトランタ空港を超える規模の大型HUB空港になる予定。ターミナル1の「一部」が完成した・・・といってもその広さは巨大です。高い天井に明るいライティング、広々としたスペース。カラーもシルバー、メッシュなどがふんだんに使われ、要所にはカラフルな原色使いといった近代的なデザインが非常に印象的でした。
インフォメーションカウンターにはオレンジのサイン。大きな○で囲まれた「i」の表示があり、遠くからでもすぐ分かります。また、待合わせにも便利な目立つカラーの時計台ががあるなど、広い空港内でも迷わないよう工夫が凝らしてありました。
前ターミナルととにかく違うのは係員の数!今までは探しても探しても空港係員にお目にかかれなかったのですが、新ターミナルはインフォメーションカウンターだけでなく、いたるところに空港係員が巡回しています。空港係員はIDパスを首からかけ、トランシーバーをもっていますのですぐわかります。
また、薄型の液晶タッチパネルがインフォメーションカウンター前にたくさん設けられ、パネルにタッチすると自分のいる場所が一目で分かり、最寄のお手洗いなども一目瞭然!
ターミナル内にはたくさんのカフェやShopもあり、それらの名前にはトロントの名所が用いられるなど、トロント観光宣伝にも一役かっていました。

↑明るい新ターミナル1構内。とにかく広い! ↑最新設備の整った空港カウンター。各航空会社の割り当てはこれから・・・ ↑ターミナル1。国際到着ゲート付近。トロントへの直行便エアカナダご利用の方は荷物のピックアップのあと、ゲートを出られると右手前方にこの時計が見えています。
↑荷物のピックアップにも広々としたスペースが・・・ ↑空港内カフェテリア、バーの一部。既に多くの人で賑わっていました。 ↑新ターミナル1.概観。
↑Canadian Televisionの名前がつけられたBook Store。CTVのメインオフィスはトロントに所在。 ↑両替所も近代的なイメージに・・・

メープルシロップ収穫取材記(2004.2.25)

 メープルシロップの収穫は毎年3月初旬から末頃まで。-15度を越えるような寒〜い夜がまだまだ続き、日中は少し気温が上がりだすこの時期が収穫にはちょうど良い時期だそうです。トロント周辺のファームでは、至所でこの時期昔ながらのシロップの収穫風景を見せてもらえます。併せておいしいできたてメープルシロップをたっぷりかけたパンケーキ祭りも各地で行われています。
 今回私が訪れたのはトロントから車で1時間ほどナイアガラ方面(南西)へ向かったSt. CatharinesにあるWhite Meadows Farms。お天気もよく、雪解けのファーム周辺の景色はお日様が雪に反射して、眩しいほど綺麗でした。(^^)
 普段ならこの時期ー15度など寒い季節のため、日中8度くらいまで上がったこの日は、「こんなお天気の中メープル収穫見学ができる事もまずない・・・」ときっと皆出かけてきたのでしょう、かなりの人手となっていました。
 ツアーは約10分ほどのワゴンライド(ファーム専用の大型トラクターの荷台に干草を敷き詰め、見学者を乗せて走ってくれる)から始まります。お日様の光で干草がちょうどよい温かさで、少し冷たい風を頬に受けながらとても気分が良かったです。(^^)
 さて、カナダでもっとも有名な木といえば、国旗にも象徴されるあの真っ赤に紅葉する大きなメープルの木。
メープルシロップの採れるこの木は一般の木と比べ糖度が濃く、樹液の4%が糖分、96%は水なんだそうです。メープルの幹に約7-8センチの小さな穴をあけ、そこにタップと呼ばれる蛇口のような形の金具を差し込みます。そこからは4秒に1滴くらいの間隔で少〜しずつ樹液が染み出てくるんですね。これをバケツに汲み取り、昔は大きな釜で4-5日煮詰めながら水分をゆっくりと蒸発させ、メープルシロップや大変貴重な砂糖を作り上げたそうです。
 ここWhite Medows Farmsでは見学者に分かり易いよう、先住民の暮らしにどのようにメープルシロップが利用されていたかなど、絵や道具の展示もされています。また、実際に釜の中に採れたてのメープルの樹液を入れ、煮詰まっていく様子も見せてくれたり、開拓時代の衣装をつけた子供達による案内などもありました。広々とした雑木林の中、自分のペースでお散歩しながらとても楽しく、学べるツアーです。
 また、ここでは昔ながらのおやつ、メープル・タフィーと呼ばれるキャンディー作りも行われており、焦げ付かないよう、ゆっくりと240度になるまで煮詰めた樹液からは、甘〜いメープルの香りが一面に♪とろりと茶色いあめ色になったメープルを、真っ白な雪の上に大きなスプーンで流し落とすと、急激に冷えたシロップは飴状に。すぐに木の棒で手早くこの飴を巻きつけて、本物メープル・タフィーのできあがり!!
 素朴な甘さとメープルの香りがなんともいえず・・・。(^^)できたてタフィーを味見する見学者には一斉に温かい笑顔が。貴重な樹液から時間をかけて作られたタフィーを大切に味わいながら、まだ一面に雪の残る静かな雑木林を散歩してFarmを後にしました。
 White Meadows FarmsはトロントからQEWをナイアガラ方面に走り、Niagara-on-the-lakeの少し手前、7th Avenueを南下。2519 Effingham Stにあります。他にもメープルの収穫風景が見れるファームは特にトロント北部一帯にたくさんありますが、ナイアガラの滝見学ついでに・・・と思われる場合はここがお勧めです♪
 今回のTORONTO NEWSお楽しみいただけましたでしょうか?またトロントの街の様子なども随時お届けいたしますね!*このツアーは3月中の週末のみです。

     
     
写真左上)樹液が染み出ているのが見えますか?樹液の表面は凍っています。
写真右上)拓時代の衣装をつけた女の子達がメープルの樹液を煮詰める過程を案内してくれました。
写真左下)もうすぐ甘〜くておいしいタフィーの出来上がり♪
写真右下)雪の上にできたてタフィーを流しこんでいます。

冬!!カナダのトロント!!!といえば・・・B(2004.2.25)

  今年のトロントは本当に暖かく、雪の降る寒い日もつかの間、先週からは毎日がプラス気温となり、今週末には8度程度まで気温が上がるとの事。私の長年のトロント在住生活でもこんな冬は初めてです。春の訪れは嬉しいものですが、冬眠生活に入っているはずの野生のリスたちも寝つけなかったのか地上でみかけることもちらほら・・・。

     
写真左は、先日ハーバーフロントで撮影した写真です。向かいに見える林のようなエリアは五大湖のひとつ、Lake Ontarioに浮かぶ島、Toronto Islandです。夏は家族連れのピクニックなどでもにぎわうこの島も冬の間はひっそりです。湖に氷が張るため、冬場は観光で島に渡るためのフェリーは運休となっています。2月ならまだ分厚い氷の張っているはずの湖も氷の割れ目があちこちに・・・。
写真右は、湖に張った氷の上をすべらないようにヨチヨチ歩きの鴨の群れ。

冬!!カナダのトロント!!!といえば・・・A(2004.2.20)

  冬は寒い!とどうしても怖がられて(?)しまうトロント。前回のニュースにて「トロントの冬の過ごし方ヒント」などをご案内させていただきましたが、どうも今年はそれほどの準備も必要なさそうです。
 まだ冬が終わったわけではありませんが、今年の冬は始まりも遅く、元旦には10度と驚異的な暖かさでもあり、ようやく本格的な冬が・・・と思った1月中旬から2月初旬もつかの間、今週頭からはマイナス気温も2〜3度程度、日中はプラス気温になる日も多く、寒さに強いトロント人は「もう春だね〜♪」とジャケットのジッパーもあけて颯爽と歩いています。(^^)
 ショッピングモールにも春の装いが華やかに並び、街角のFlower Shopにもピンクや黄色の春らしい花束がが出始めています。
 さて、2月後半といえばメープルシロップの収穫期!トロント郊外のあちこちで昔ながらのメープルシロップの収穫作業風景を見せてもらえます。各ファームでは様々なWork Shopやワゴンライド、パンケーキ祭りなども催されています。収穫に一番良いシーズンは3月初旬から末にかけてになります。来週、メープルファームも取材に行ってきますので、また写真など送らせて頂きますね。

     
現在開催中のThe Canadian International AutoShow の風景。カナダで最大のこのAuto Showは毎年この時期に開催。スカイドームとメトロコンベンションセンターの両サイトにて見学できます。

冬!!カナダのトロント!!!といえば・・・(2004.1.31)

 とにかく寒いイメージをお持ちかと思いますが、確かに気温的には大変寒いですね。1、2月の平均最高気温はマイナス10度程度。朝晩はマイナス15度くらいになります。気をつけなければならないのは、気温だけではなく「風」です。同じ気温マイナス10度といっても、風のない日であれば、それほど心配しなくても普通に外を歩いてお買い物に行くことは可能です。ただ、風のきつい日にはWindchillといって体感気温はマイナス30度くらいに感じる寒い日もあります。Windchillがマイナス20度以下になる日は顔が覆えるくらいのしっかりとした防寒が必要です。
 では、こんな寒い中、いったいトロント人はどんな格好をしているのか?!というご質問についてですが、意外と普通の格好なんですよ。(笑)外は大変寒いですが、家、学校など建物の中はどこも暖かく、自宅では冬場でもTシャツで過ごせるほどなんですね。日本では、朝起きるのがつらい・・・。家の中でもヒーターの前以外は寒く、自宅でもセーターなど着込んでいたり、こたつから出られない・・・なんて事も多いですよね。
 これがトロント(カナダ)ではない現象なんです。(^^) 外を長時間歩けばもちろん寒いですが、一般的な生活においての通学、通勤には特に支障はなく、渡航前にあんなに心配していたのに・・・という利用者の生徒さん達からも、「外は確かに寒いけど、意外とトロントの冬って快適ですね」というコメントや、帰国されてから、「トロントでは朝起きるのがつらい・・・なんてなかったのに!」など、コメントを頂くくらいなんですね。
 マイナス10度以下・・・というと冷凍庫より寒い訳で、これはなかなか体験してみられなければ実際わかりにくいものだとは思うのですが、「こんな準備があれば、まず問題なく生活できますよ♪」ということで、冬場の服装、街の様子など、お役立ちインフォメーションをお届けします。
★ジャケットについて:温かくて、軽いダウンジャケットや現地購入でのスキージャケットが一番です!
★傘について:雪が降っても、パウダースノーでぱらぱらとコートから落ちてしまうような雪質ですので、傘をさす人はまずいません。年間を通して雨はあまり降らない都市ですので、傘をもっているトロント人は非常に少ないのです。
★靴について:革靴は凍結防止用の塩がたくさん撒いてありますので、すぐにダメになってしまいます。大通りは除雪も行き渡っており、スニーカーや革靴でも問題なく通学、通勤はいただけますが、先の細いヒール等はお勧めできません。やはりスノーブーツがあると便利ですね。スノーブーツは現地購入で良いと思います。格好もよく、安くて、土地にあったものが種類もたくさん出回っています。
★小物について:温かい帽子(又はヘアバンド、耳あて等)、マフラー、手袋の3点セットは毎日必要です。ご準備ください。
★パンツ類:通学、通勤など生活についてはジーンズなどで十分ですが、外を歩く時間が長そうな日はウールのパンツが一番です。
★スカート類:スカートもお出かけの際には気分転換に着用したいですよね。温かいタイツやロングブーツがあれば大丈夫です。おでかけの際には、特にスカート着用の場合はロングコートがあるとGOOD。
★セーター類:分厚いセーターよりも、ウールなどの温かい素材で薄手のものが重宝します。建物の中と外でほぼ季節が違う勢いの気温差がありますので、カーディガンやセーターでも脱ぎ着がしやすく、重ね着のできるものが良いですね。また、フリースなど簡単に洗える素材のものは大変役立ちます。
★靴下、下着類:普段の生活においてはあまりしっかり下着をきておくと、学校や職場では非常に暖房が効いているため、脱ぐに脱げず、困ることもあります。外にいる時間が特に長くない場合はそれほど着込む必要はありません。
★気温差について:外はー15度でも家の中はぽかぽか20度以上です!お出かけ前に即座に変身できる技術を身につけてください。(笑)
★雪について:雪はそれほど多い都市ではありません。通常積もっても10−20センチ程度です。
★交通事情について:冬場寒いからといって、交通渋滞を招いたり、ましてや通行止め、地下鉄が止まる、学校閉鎖などは全くありません。寒い都市ならではのその整備、設備にはきっと驚かれることでしょう。
★除雪、道路事情について:大通りは雪が降るとすぐに市の除雪車がものすごい台数で周り、あっという間に除雪作業が終わります。街中の歩道もほとんどの場所は小型除雪車が走り回り、さらに塩が撒き散らされて普通に歩ける状態になっています。ただし、住宅街には除雪車の巡回回数が少ないため、雪が降ってしばらくはそのままになることもあり、滑らないように注意が必要です。雪で歩きにくくなるのは、実際真冬ではなく、この氷や雪が溶け出す3月下旬kら4月初旬なんですね。この頃には勢いよく排水溝に水が流れ、びしょびしょして歩きづらかったりします。

♪♪♪・・・下の写真はトロントから車で1時間半のナイアガラ、冬・・・です。寒さがきっと伝わってくるのでは・・・。ナイアガラまでは「カジノバス」を利用すれば(19歳以上に限る)、初回は往復$10程度、2回目以降、Players CardをGETすれば$1以下で往復できてしまうのです。

          
 写真左:1月末のナイアガラ。夏は観光客で溢れるこのエリアも冬場はひっそり。凍てつくナイアガラもなかなかの見物ですよ。写真左上の白い壁になっている部分がアメリカ滝、右上の水煙が見える部分がカナダ滝です。ものすごい水量ですので、滝自体は凍りませんが、水しぶきが付近の岩などに氷として積み重ねられ、その上に雪が積もって、写真のように白いマッシュルームが出来上がります。
 写真右:冬のアメリカ滝。白いマッシュルーム・・・・わかりますか?滝のすぐちかくの木々だけが凍りで真っ白になっているんですよね。晴れた日にはまぶしいほどの銀世界です・・・。

カナダ・トロントのスキー場(2004.1.2)

 カナダといえば雪!スキーにスノボー、Winter Sportsは満載!・・・のはずなのですが、今年は本当に暖かい冬の始まりですね〜。(^^;)12月末にスキー場に雪がないなんて・・・。ですが、がっかりするのはまだ早いです♪ これからの積雪に期待しましょう!さて、ではトロントではどのあたりでスキーができるの?についてですが、実は市内でも練習程度であれば、Don Valley沿いにスキー、スノボーが楽しめる場所もあるんですよね。レンタルはないので、道具をお持ちの方に限りますが、リフトもあって、学校の帰りにちょっと寄って・・・なども可能です。
 もちろん本格的なWinter Sportsを楽しみたい方にもスキーリゾートはたくさんあります。(^^) トロント市内からバスで約1時間〜1.5時間もいけばFarmなどの点在する広〜〜〜い広い平原を抜けてスキーリゾートが続々♪有名なリゾートとしては初心者から超上級者までスキースロープがいくつもあるBlue Mountain。ロッジも付近に手ごろな料金でたくさんあります。スキー、スノボーレンタルはもちろん、スノーシューやクロスカントリー、犬ぞりに雪の中の乗馬なども楽しめますよ。http://www.bluemountain.ca
 他にもMt. St. Louisや Horseshoe Valleyなど大きなリゾートも市内から1時間ちょっとであり、小さなところでは、Snow Valleyやトロントから東へいったLake Ridgeなども初心者から中級者にはお勧めのゲレンデです♪日本のリゾートのように人をよけるのに苦心したり、長いリフト待ちも一切なし!1〜3月はさらさらのパウダースノーをお楽しみください!(^^)

カナダ・トロントのイベント情報(2004.1.2)

 ☆12月29日〜31日 First Night Toronto チケット$12 スカイドームにて 家族連れでも楽しめる!300以上のアーチストと100以上のダンスや催しが披露される。年末恒例のイベント♪
 ☆12月31日(水) 大晦日の過ごし方!
@CityTV's New Year's Eve Bash! 無料 Nathan Phillips Square (トロントダウンタウン市庁舎前)にて 午後9時から午前12時まで 必見!トロントにいて絶対これを見逃してはいけない!屋外コンサートを始め様々な催しが。カウントダウンはトロントで盛大に!!
AToronto New Year's Eve Dinner Dance Cruise オンタリオ湖を周遊しながらディナークルーズで新年を迎えて見てはいかがでしょう? 要予約。
BThe Dock's Hpnotiq New Year's 話題の大型エンターテイメントDocksにて大晦日の夜を踊りあかそう!
大晦日の過ごし方は多種多様!その他イベントは www.toronto.com もご覧ください♪(^^)
☆〜1月4日(日)まで Sleeping Beauty's Enchanted Castle チケット$12 Casa Lomaにて 雪に包まれた丘の上のお城で眠れる森の美女のミュージカルはいかが?
☆1月2日〜4日 National Bridal Show チケット$12 National Trade Centreにて 結婚間近な方もそうでないかたも、北米の結婚式ってどんなもの?サンプルもたくさんもらえる楽しいイベント♪
☆1月15日〜17日 2004 Metro Home Show チケット$12 Metro Toronto Convention Centre にて トロントのアーバンリビングを垣間見られる。350の展示ブースあり。
☆1月17日、18日 Monster Jam Monster Truck Racing Sky Domeにて 巨大なトラックが繰り広げるモーターショー!

カナダ・トロントからワーキングホリデー/ワーホリたちへ

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