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ニュージーランド 現地生活情報
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From JOINET New Zealand Report 2005.6.21
ニュージーランドのクライストチャーチ市内でフリーマーケットと言えば、平日の大聖堂広場に、週末のアートセンター、そして今回私が行ったリカートンパークで開催されるロータリーサンデーマーケットでしょう。広大な敷地の競馬場の隣で日曜日に開かれている、クライストチャーチ最大級のフリーマーケットです。クライストチャーチと言えば、町は平坦で、道路も大きく、非常に自転車で走りやすい環境。交通手段として使っている人から、本格的な格好をして走るサイクリストまで、至る所ですれ違います。今回リカートンパークに行くにあたり、やはり自転車をチョイスすることにしました。厚着で防寒してるとはいえ、曇り空で気温が上がらない外は、いざ走り出すと「寒い!」
ハグレーパーク、リカートン、アッパーリカートンと、東へ走ること30分、リカートンパークへ到着。10時過ぎに到着しましたがすでに人だかり、紙コップにファーストフードとお祭り気分で大盛り上がり?陽気な雰囲気が伝わってきました。生活用品や衣服類に玩具とフリーマーケットでよく見られる物が多く並ぶなか、面白い物を発見!リモコンの山に、コンセントの山!?このリモコンでテレビが付くとは思えないよなー??と見入ってしまいました。日本の駄菓子屋さながら、あまーーいお菓子を多く扱っている店や、マッサージルームまで。そんななか、一際わたしが興味を引いたのは、羊やダック、KIWI等をモチーフにした、買い物袋。おばあちゃんのお手製で、このマーケットでしか売っていないらしいですよ。声を掛けたときも、もくもくと編み物をしていました。のんびりペースで往復1時間。ちょっとした運動とショッピングを兼ねて、皆さんもリカートンパークに行きませんか?
ニュージーランド・オークランドの市民の足であるバス、ステージコーチがなんと5月5日から給料の値上げを要求し、6日間のストライキに入りました!オークランドにはステージコーチ、バーキンヘッド、リッチズというようなバス会社が何社かありますが、ステージコーチはオークランド全域をカバーする最大手。これにより約70万人の足に影響が!ステージコーチのバスが使えないとなると、市民はあの手この手で仕事や学校に行く手段を探さなければなりません。歩く人、同僚に迎えに来てもらう人、会社が送迎をつけるというところも・・・。街に向かう道路は普段でも朝夕は渋滞なのにさらに混んで、歩いている人の方が早いくらいです。4月には丸1日のストライキや1日のうち数時間のみのストライキがありましたが、6日間となると市民にとってはかなりの負担になります。しかしこれは甘い方!ビックリですが16、7年前にはなんと約1ヶ月間のストライキがあったそうです!当時は、最初はバスの運転手のストライキだったものが修理工のストライキとなり、バスの修理や点検をしないので、バスは走っているハズなのにバス停で待っていても全く来ないという状況だったとか。ワーキングホリデーメーカーの多くがヒッチハイクで移動したそうです。(今はヒッチハイク禁止です!!)今回のストライキが6日間で終わってくれることを祈るしかないですね・・・。
ニュージーランド全国をバスで回る旅を、自分でアレンジできるバス会社があります!主なものはMagicとKiwi Experience。乗客は大きなバックパックや寝袋を担いで乗り込みます。バスルートのチケットを手に入れたあとは、自分が乗りたい日にちと時間を決め、バスの予約を毎回取りながら乗るシステムです。特にKiwi Experienceは欧米からの旅行者が多く、また一人や二人単位での参加者が多いので友達になりやすいのが魅力です!ニュージーランド人も参加するツアールートがあり、普通のいわゆる「海外旅行」ではまず行かない珍しい場所を周ります。ドライバーが宿泊先やアクティビティの予約をしてくれたり、時には一緒にウォーキングを楽しんだり・・・。運転中に景色の説明などもしてくれるので楽しくバス旅行ができますよ!
4月25日はアンザックデイ(ANZAC DAY)といって、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ベトナム戦争などの過去の戦争で命を落としたオーストラリア人、ニュージーランド人兵士たちを偲ぶ日とされています。アンザックデイの記念式典には、10年ほど前まで日本人や日系人の参加は控えるように政府からのお達しが出されたりもし、日本人は自主的に4月25日の外出を控えたりする風潮があったようです。今は時代も変わりましたが、日本人に対する許せない気持ちがまだ根強いのは事実です。とはいえ記念日ごとに何かしら特定の食べ物があるニュージーランド。アンザックデイにはアンザックビスケットです!ココナッツとオートミールがザクザクとして歯ごたえがありとってもおいしい!それぞれの家庭でチョコレートが入ったりレーズンが入ったりなど違いがあるので、ニュージーランド人のオフクロの味になるんでしょうか?
イースターとはイエス・キリストの復活を記念するお祭りのことで、名前の由来はドイツ語で春の女神を意味するオースターン(Ostern)が英語訛りになってイースター(Easter)となりました。イースターはキリストの復活を祝うとともに、厳しい冬の終わりと春の訪れを祝います。一般的にクリスマスと同様、家族と一緒にご馳走を食べて過ごします。 イースターエッグには「生命の始まり」という意味があり、キリストが死という殻を破って復活したことを象徴しています。このようなことから、太陽のような光り輝く色に彩色します。一度に子どもをたくさん産むうさぎも誕生、生命のシンボルとしてイースターラビット、またはイースターバニーと言われ、イースターラビットはイースターエッグを運んでくると言われています。エッグハント(タマゴ狩り)やエッグロール(タマゴ転がし)という子供の遊びもあり、これらはイースターエッグというカラフルに染められたゆで卵を探すのがエッグハント、それを転がすのがエッグロールです。今ではスーパーマーケットでカラフルな紙に包まれたタマゴ型やウサギの型のチョコレートが売られています。2005年は3月25日(金)〜28日(月)がイースター休日!
ニュージーランドのオークランドシティ内にはたくさんのフードコートがあります。フードコートとは各国、特にアジアの食事を扱うお店が一つの場所に集まり、テーブルなどは店ごとに特に決まっておらず、カジュアルに美味しく食事ができる場所です。値段はだいたい$7〜$8前後。安いものは$4.50なんてものもあります。おもな出店は中華、韓国、タイ、インド、日本といったところです。ちなみに日本食のオーナーは韓国人が多いです。レストランよりも安く食事ができるので、ランチタイムやディナータイムにはいつも賑わっています。
          
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