<<ワーキングホリデーがオーストラリアのラウンド>>
   



− Vol.1 −


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   はじめに、ごあいさつ♪
 みなさん。こんにちは。中村淳子です。渡豪後、2ヶ月間語学学校に通い、その後、人生最大の大イベント!生まれてはじめての一人旅をしてきました。シドニーからスタートした私の一人旅は、オーストラリアの東半分を5ヶ月間かけて1周!!今回は自分流のラウンド体験談を紹介します。
   バイロン・ベイへ♪
 一番最初の目的地はシドニーから北へ約700キロ離れたバイロン・ベイ。7:30amに到着して、すぐにバックパッカーにチェックインして、13時間の長距離バスで疲れた体を癒すためにちょっと休憩。ドミトリー・ルームの人達はまだ熟睡していたので、そっと私のバックを置きました。目が覚めていた私は、バッパーで自転車を$20でレンタルし、いざ広大な南太平洋へGO!その途中かわいいカフェやサーファーショップが並ぶ商店街を発見。飾りすぎず、気取り過ぎない街。それらは私の冒険心を掻き立てる物でした。今は8:30am。朝靄が街を包んでいて、すっごく心地いい住みやすそうな街中を走っているうちに、気持ちも高揚してきた私は元気にペダルをこぎ、一気にビーチまで走りました。そして一休み。長い間自転車を乗ることがなかったため、あっというまに息切れして・・・。
遠くを見ると灯台が見える。「よし。行ってみよう!」右手にとても上品な住宅と濃い緑をつけた木々、そして左手には青い海が見える。林の間をくぐり抜け、坂道を上がって・・・もうヘトヘト・・・。でも、それからすぐに真っ白で巨大な灯台に到着し、その下には歩道があり、そこからの海の眺めは最高です。そして時折、海の表面から顔を出すクジラとイルカ達が見え隠れしてる!昨日からの疲れは癒された様な感じでした。ボーっとベンチに座って海の風を体で受けていると、"遂にラウンドが始まったんだー"という実感がようやく沸いてきたのでした。
   街の雰囲気はサイコー!
 それから来た道を戻り、お腹がすいたので街中のカフェで$7のランチを食べ、ゆったりとした午後を過ごしました。街並みを観察していると、眠っていた朝とはガラッと変わっていて、街を行き来している人たちがとても楽しそうで、毎日を充実して生活しているような雰囲気が伝わってきました。まさに予想した通りの雰囲気の街です。こんな街に、の〜んびりと住めたらいいなあ・・・。
   何もかも初めて見るものばかり・・・
 そうして夕方、バックパッカーに帰ってきて、ホテルの中をぶらぶらと物色。いろいろ珍しい物や興味の引かれるものばかりで飽きません。共同バスルーム(男女別)、中庭、そして、キッチンを見に行ったとき、お皿もコップも見当たらないのです。ルームメイトにその質問をすると、どうやら食器類は$2で買えるらしい。その他、洗濯機、ドライマシーンも$2、洗剤は50¢で売られている。私はこの環境の中で生活していくと思うと、早く慣れる必要性を感じました。これから長いラウンド生活、不便な事や辛い事があっても乗り切って行こうと。
   うそー!まじー!信じられないよー!
 まだ早い時間なのにすごく眠たい・・・延々とバスに揺られてきたから、昨日はほとんど寝れなかったせいだろうか・・・。何か忘れているような気がする・・・。「あ!明日のバスの予約するの忘れてる!!」。急いで電話したので焦って言葉がうまく出てこないヨ〜。でも無事に予約が取れて安心しました。が・・・ここでビックリです。なんと、私のベッドの隣の人が男の人なのです・・・。ドミトリー・ルームって男女別の相部屋のはずじゃなかったの・・・?えー!まじでここに寝るの・・・?なんやかんやしましたが、まーこんな感じなのですね。これも良い勉強と前向きに考えようっと。さあ、明日はブリスベン! 楽しみだ!
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